OLYMPUS Tough TG-4と、
水中専用フラッシュ UFL-3の組み合わせた時の感覚で、

ミジンベニハゼを撮影した。
ダイナミックレンジが広がったためか、
OLYMPUS Tough TG-5の方が、
アンダーな仕上がりの印象φ(・ω・ )メモメモ
画像を確認して、
撮影距離を少しつめて、シャッターを切った。
RCモードで、内蔵フラッシュが、光り信号を送ったのを確認したが、

水中専用フラッシュ UFL-3は、発光しなかった。
フルチャージをしたエネループを使用しているので、
発光しないという事は、
一枚目の画像撮影の時、
フル発光の発光量より多い光量が必要だったことが判る。
これで、
OLYMPUS Tough TG-4より、
RCモードを使用する撮影では、
OLYMPUS Tough TG-5のほうが、
有効撮影距離が、
若干、少ないと考えられる可能性があるφ(・ω・ )メモメモ
細かい検証が、必要かも知れないと
感じた。

撮影開始当初なので、
そのまま撮影距離を近づけて


ミジンベニハゼを

手押しシャッター


連射撮影

OLYMPUS Tough TG-4より
明らかに、自然な発色
で撮影できる。

バックに、
海水など反射しない場面では、
かなり、
被写体に適正と思われる状態で撮影ができるのかもと、
期待させる仕上がりに感心した。
OLYMPUS Tough TG-2以降大きな変更点を感じなかったので、
壊れるまで、使うと決めていた

自分のTG-2を変えかえるレベルかな

そう考えが、膨らみ始めた。
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