OLYMPUS Tough TG-5と、
防水プロテクターPT-058セットのサンプルを
問屋さんで見てきました。
OLYMPUS Tough TG-5は、
後ろ側
前作OLYMPUS Tough TG-4と、見た目に大きく変わりません。
しかし、
中身は、全く、別物のプログラムを採用しています。
次回、詳しく書いて行きますが、
OLYMPUS Tough TG-4までの
つもりで使う事は、できませんφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
OLYMPUS Tough TG-5の説明書を熟読する必要がありそうです。
OLYMPUSは、定期的に、操作方法を変更します。
この事は、大変、ハリ魔王は不満な点
他社と比べた時、OLYMPUSの操作と独特
です。
です。これを新たにされると、いちから覚えなくてはなりません。
複数のカメラを水中に持ち込むことを考えてください。
瞬間を抑える時この事は、大変、「足かせ」になります。
」になります。基本のレンズ・絞りなどの仕組みは、
Tough TG-4からの変更は無いので、
1絞り事にf値はなっていないままε-(￣ヘ￣)┌ﾀﾞﾐﾀﾞｺﾘｬ…
マニアルモードも非搭載⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
基本的なカメラの部分は、何も進歩していないorz
相変わらず
プログラム任せ[アプリ]の
撮影しかできない。
防水プロテクターPT-058は、
前側
後ろ側
一回り大きくなった印象
二灯撮影が可能になっている
ストロボごとに発光量が変えられるのか
説明書が無いので、不明ε-(￣ヘ￣)┌ ﾀﾞﾐﾀﾞｺﾘｬ…
モニター開始時には、
説明書も貸してほしいと告げて
問屋をあとにした。
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧ｍ≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(__"m)ﾍﾟｺﾘ
