イノン 水中可変赤フィルター M67を
モニター開始する事になった。
本当は、
OLYMPUS Tough TG-5+PT-058でテストしたかったが、
モニター機も、用意できない現状である。
2017.10現在
OLYMPUS Tough TG-5+PT-058のモニターは、
OLYMPUSのイベントのみ状態が続いている。
問屋さんの話では、
6月下旬から、
入荷待ちの予約は、
200件以上入っている状態が続いているという。
そんな現状なので、
当社のレンタル用OLYMPUS Tough TG-2に
組み合わせてテストする事になった。
ステップアップリング 52-67用を使って取り付ける。
光ケーブルアダプターは、併用使用できない。
水中可変赤フィルター M67は、
赤いフィルターを回転すると、
赤い色を変更コントロールでき
色をなくすとNDフィルターの様に変化する。
この仕組みを使い
海域と、水深によって変化する。
海水の色成分をコントロールして、
発色豊かな色表見をしようとする物
イノン社の担当さんの話では、
水中可変赤フィルター M67を使用する場合
ホワイトバランスは、
WBオートのままが良いとのお話なので、
その指示のまま使って見る事にした。
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