高感度撮影が、可能になったことによる新時代 ライト撮影で考える事1

 
中々、更新できなくてすみません<(_ _)>
 
ネタもあまりありません。
 
今後の予定を考えて、このシリーズを書きたいと思います。
 
今後
モニター予定が決まっているのは、
Nauticam GH-5
 
オリンパスTG-5/PT-058
 
SEA&SEA YS-D2国内生産モデル
その時に、新型コンバータのテストが出来たらと考えている。
 
最初の二つは、
4K動画をはじめ
動画技術を高めたモデル
これらのモデルの特徴を有効に使うためには、
水中ライトの事を語らなければならなくなる。
 
そして、
ホワイトバランスのお話をしなければならい。
 
最初にこの事に触れたのは、
「高感度性能が進歩したからこその映像 水中写真に参考になる本5
である。
 
そのテストをニコンD500で行っていたので、
 
イメージ 1
それを)に話したいと思う。
 
ニコンD500のホワイトバランスは、
イメージ 2
WBオートでも、三種類が選択できる。
 
陸上で使う場合
 
どの様に、照明を考えるかが重要である。
 
リオオリンピックで活躍したのが、
人口光の不自然な発色を自然な色合いに、調節する機能
イメージ 3
 
7種類も選択が可能である。
 
この仕組みが、
高感度と、組み合わされる事が
表現の新たな新時代だと考えている。
 
続く
 
 
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