Nauticamの新製品 フィッシュアイブース① マリンダイビングフェア2017で気になった水中撮影機材


大瀬より、戻りました。
 
早速、
日記の更新です。
 
フィッシュアイブースは、
Nauticam ハウジングの新製品
 
Canon EOS M5
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
ごめんない<(_ _)>
自分だったら
 
このハリ魔王のブログの特徴です。
 
現在のCanonと、Nikonミラーレスは、
OLYMPUSミラーレスより、興味がわきません<(_ _)>
 
Canonを買うなら二けた以上のEOSデシタル一眼を
Nikonなら、5000番以上のデジタル一眼を買う方が、
水中写真をするのに、イイと思うからです。
 
ハリ魔王にとって、
OLYMPUSのミラーレスも、現在は論外になります。
 
買うなら、
SONY・フジ・Panasonicの方が数段
良くて来ていると考えています。
 
フィッシュアイさんには、
申し訳ありませんが、
いくら、良くできているNauticamハウジングでもね
おすすめとは、言い難いです。
 

Panasonic LUMIXDC-GH5用の

Nauticam GH5の発表もありました。
イメージ 3

イメージ 4
こちらのカメラは、
ハリ魔王としては、興味がありませんが、
良くて来ているカメラと、思います。
 
興味がないのは、
高性能だが、長時間駆動をすると、
グリップが熱くなるほど、発熱する点です。
パナソニックブース 水中使用を前程とした目線で、見学 CP2017
 
流石
Nauticam(g)b
イメージ 5
発熱水中に逃がすために、
グリップ部分ハウジングボディとふれる仕組みになっています。
 
これで、海水で冷やす仕組み
これなら、発熱を気にせずに、撮影に専念できます。
 
さらに、グリップは、
イメージ 6
Panasonic LUMIX DC-GH4用から継続の斜め設定
動画撮影では、武器になる組み合わせ
 
動画の強いカメラを入れる
Nauticamには、すべてのモデルに採用してほしい仕組みです。
 
気合が入った作りになると、
お値段が高いのが、最近のNauticam泣き所ですorz
 
 
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