新水中空玉思考も、
今回と、次回で、最後の検証
この状態で、どの位の被写体に有効か
3cmほどのガーベラミノウミウシ
最短で、この大きさ
SEA&SEA『SAGA Magic Ball』を使用した時より、
被写体を大きく写せない。
ハリ魔王の作りたい画角としては、
十分な広がり
クマノミの成魚を
SEA&SEA『SAGA Magic Ball』で、撮影すると、
周辺の画像が入らなく
水中の広がり感が表現できなかったが、
今回の組み合わせでは、
それが可能になった。
SEA&SEA『SAGA Magic Ball』との使い分けで、
表現の幅は、広がるが、
ハリ魔王のしたい
陸上での広がり感を残したマクロは、撮影できなかった。
「新水中空玉思考3」参照
明らかに、改良が必要に感じた瞬間
SEA&SEA『SAGA Magic Ball』では、撮影不可能だった。
広がり感のある使い方は
この撮影チェックで、あきらめそうになったが、
続きの検証を続けることに
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