最終確認小型被写体の限界から 新水中空玉思考8


新水中空玉思考も、
今回と、次回で、最後の検証
 
この状態で、どの位の被写体に有効か
 
3cmほどのガーベラミノウミウシ
 
イメージ 1
最短で、この大きさ


SEA&SEASAGA Magic Ball』を使用した時より、
被写体を大きく写せない。
 
ハリ魔王の作りたい画角としては、
 
イメージ 2
十分な広がり
 
クマノミの成魚
SEA&SEASAGA Magic Ball』で、撮影すると、
周辺の画像が入らなく
水中の広がり感が表現できなかったが、
 
今回の組み合わせでは、
イメージ 3
 
 
それが可能になった。
 
SEA&SEASAGA Magic Ball』との使い分けで、
表現の幅は、広がるが、
ハリ魔王のしたい
陸上での広がり感を残したマクロは、撮影できなかった。
 
「新水中空玉思考3参照
 
 
明らかに、改良が必要に感じた瞬間
 
SEA&SEASAGA Magic Ball』では、撮影不可能だった。
広がり感のある使い方は
 
この撮影チェックで、あきらめそうになったが、
続きの検証を続けることに
 
 
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