コンバーターの登場による変化期② 水中撮影のTTL調光ヒストリーⅤ Nauticam TTLコンバーター Nikon


前回の続きです。

1/2の映像をお見せします。

 
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より安定して、調光している。
当時のストロボの方が、
ガイドナンバーが大きく使える利点があったので、
絞り込んでも、調光ができる。
[現在の仕組みで、これが可能なのは、現行でSEA&SEA YS-D2だけ(g)b]
 
最後は、等倍の映像

 
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この結果から、1/3より近い距離で安定して調光して
最も、相性が良いのは、最短であった。
しかも、
水中生物の反射率
計算した調光ができる様になった時代である。

今回のお話では、
このレベルのTTL調光
[X-1コンバーターTTL調光時代]として、
お話を進めたいと思う。
 
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