新型MDX-D850対応MDX用光コンバーター/N1のテストをするのに、
沖縄の海は、明るいorz
そこで、
太陽光の影響を防ぐために、
レンズをワイド系ズームから、
変更した。
ハリ魔王の苦手なレンズであるorz
逆に言えば、
買い替えで、
新型MDX-D850対応MDX用光コンバーター/N1付き
SEA&SEA MDX-D850で、
マクロ撮影する一般ユーザーが撮影したのと
同じレベルと言えるかもしれない(*≧m≦*)
まずは、
マニアルモードで、
普段使っているつもりで、
撮影して見た。
絞りは、
露出倍数こみ
f-25で撮影した。
撮影データ
撮影モード マニアル(M)モード
Av(絞り数値) f-25[f-11半相当]
Tv(シャッター速度) 1/200
露出補正 -0.7
ISO感度 ISO-100
フラッシュ 新型コンバーター/N1「YS-D2モード」
+SEA&SEAYS-D2 DS-TTL調光
ホワイトバランス 5500°K
アスペクト 4:3
イヤー\(;゚∇゚)/
予想より、暗く仕上がった。
そこで、
絞りをf-18に開けて、
太陽光の影響を抑える為に
1/250秒まで、シャッタースピードを上げた。
イケていると考え何も考えず連射
撮影データ
撮影モード マニアル(M)モード
Av(絞り数値) f-18[f-8相当]
Tv(シャッター速度) 1/250
露出補正 -0.7
ISO感度 ISO-100
フラッシュ 新型コンバーター/N1「YS-D2モード」
+SEA&SEAYS-D2 DS-TTL調光
ホワイトバランス 5500°K
アスペクト 4:3
陸上で、
スレーブTTL撮影した時の様に
正確に調光している可能性がある。
水中の被写体は、
TTL調光撮影の場合
反射率が低く
そのまま撮影すると、
オーバーに撮影される場合が、多い。
そこで、
露出補正を使い
マイナス補正して、そのズレを調整するのだが、
今回の撮影データを見る限り
その必要が無い様に感じた。
その判断には、
まだまだ色々条件を撮影しないと
考察できないので、
他被写体をさかして、ダイビングを続けた。
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