水中での広域・高密度の153点AFシステムの有効性は?②  Nauticam D500


ガイドさんが、初めに案内した場所は
テンクロスジギンポが、
イバラカンザシの穴に、棲む場所
到着すると、
何故か
 
穴の数より個体数が多く
テンクロスジギンポ同士で、巣穴の取り合いをはじめた。
 
 
愛機S5Proは持っていないorz
 
ニコンD500水中で、
はじめて使っていて、このシーンです。

不可能かもしれませんが。。。(_ _)σ∥
水中での広域・高密度の153AFシステムを信用して
連射しかありません。
 
最初のカットは、
 
イメージ 1
ピントを合わすこともできないで、シャッターが落ちた。
 
二カット目も、
 
イメージ 2
シャッターを切るのが間に合わなかった。
 
三カット目で、チャンスがきた
 
イメージ 3
広域・高密度の153AFシステム性能が生きた瞬間
 
その後は、チャンスを狙って
 
イメージ 4
撮影を続行
 
イメージ 5
キタ━ヽ(≧▽≦). !!!!!
イメージ 6
が抑えられた。
 
ニコン(*^ー゚)bグッジョブである。
 
カメラ任せでこのカットは、今までは、考えられない。
ニコンD500は、
本当にすばらしいカメラである。
 
 
こんな短時間の使用で、
こんな成果を得たものは、過去に無い
 
また、

NauticamD500シャッターレバー

タッチのバランスが、
イイからこそ可能な瞬間
 
この組み合わせイイね
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDを含む
 
初めて、
 Nauticam デシタル一眼用ハウジング
自分の仕事用メインカメラにしてもイイと感じた瞬間
 
こんなべた褒めをすると、
ちょうちん記事と勘違いされそうだが
素直に関心した瞬間だった。
 
その後のテストで、
ニコンD500は、
かなり、ジャジャ馬で、
ジャジャ馬ならしができる
カメラマン用と言えるカメラだった。
 

初心者には、
お勧めできないが、
フォトコンを狙うなら、
新たな武器になるだろう。
 
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