フラッシュ補正の性能チェック 顕微鏡モードとリングフラッシュ関根モデルVer.2に、新たな展開(*≧m≦*)② TG-4+PT-056


設定後
 
早速、
ダイバーステッチでいつもの様にデータ撮影
どの様な組み合わせで、撮影されるか知る必要がありますからね。
 
Wからテストした。
2
イメージ 1
 
撮影後
撮影データの組み合わせを調べると

撮影モード   不明
Av(絞り数値)         2.3
Tv(シャッター速度)         1/30
露出補正             0
ISO感度             ISO 100
 
35mm換算30mm相当で撮影されていた。
 
続いて-1
 
イメージ 2
±0
 
イメージ 3
+1
 
イメージ 4
+2
 
イメージ 5
データは、一切、変わらなかった。
 
ココで、
絞り優先モードを基本で、
プログラムされている事がわかる。
ISO感度も、100のままなので、
フラッシュ光だけを変化させて、調整が行われている。
 
陸上でのクローズアップ撮影では、
メーカー想定内で、撮影を正確に調整できる。
 
続いて、
Tは、
 
見やすくする為に撮影順とは、逆にお見せする。
 
-2
 
イメージ 6
-1
 
イメージ 7
±0
 
イメージ 8
+1
 
イメージ 9
+2
 
イメージ 10
撮影データは、すべて共通だった。

撮影モード   絞り優先モード
Av(絞り数値)         4.9
Tv(シャッター速度)         1/100
露出補正             0
ISO感度             ISO 100
35mm換算        100mm相当
アスペクト      4:3
 
水中では、
Tで使うのが、

良さそうな印象φ(・ω・)メモメモ

 
リングフラッシュ関根モデルVer.2と組み合わせた
陸上でのテストは、
「昆虫写真家 海野和男氏による「TG-4+FD-1」レビュー記事」
偽りが、一切、無い事がわかりφ(・ω・ )メモメモ
操作工作の意図も感じられない。
 
水中で、どの様な結果になるか楽しみになった。
 
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