設定後
早速、
ダイバーステッチでいつもの様にデータ撮影

どの様な組み合わせで、撮影されるか知る必要がありますからね。
W側からテストした。
-2

撮影後
撮影データの組み合わせを調べると

撮影モード 不明
Av(絞り数値) 2.3
Tv(シャッター速度) 1/30
露出補正 0
ISO感度 ISO 100
35mm換算30mm相当で撮影されていた。
続いて-1

±0

+1

+2

データは、一切、変わらなかった。
ココで、
絞り優先モードを基本で、
プログラムされている事がわかる。
ISO感度も、100のままなので、
フラッシュ光だけを変化させて、調整が行われている。
陸上でのクローズアップ撮影では、
メーカー想定内で、撮影を正確に調整できる。
続いて、
T側は、
見やすくする為に撮影順とは、逆にお見せする。
-2

-1

±0

+1

+2

撮影データは、すべて共通
だった。

撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 4.9
Tv(シャッター速度) 1/100
露出補正 0
ISO感度 ISO 100
35mm換算 100mm相当
アスペクト 4:3
水中では、
T側で使うのが、
良さそうな印象φ(・ω・)メモメモ
リングフラッシュ関根モデルVer.2と組み合わせた

陸上でのテストは、
オリンパス発表の
「昆虫写真家 海野和男氏による「TG-4+FD-1」レビュー記事」に
偽りが、一切、無い事がわかりφ(・ω・ )メモメモ
操作工作の意図も感じられない。
水中で、どの様な結果になるか楽しみ
になった。

水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ