そこから、
グリーンの色が失われない限界に調節した。

撮影データ
撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 2.8
Tv(シャッター速度) 1/80
露出補正 -0.7V
ISO感度 ISO-3200
フラッシュ 発光禁止
ホワイトバランス WBオート
35mm換算 24mm相当
アスペクト 4:3
グリーンの失われた映像と
同じシャッタースピードにφ(・ω・ )メモメモ
グリーンの色が失われるのは、紙一重の露出の違い

しかし、
この映像では、
他の色が発色を失っている。
そこで、
露出補正をさらに1絞り分
マイナスにして見る事に

撮影データ
撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 2.8
Tv(シャッター速度) 1/200
露出補正 -1.7V
ISO感度 ISO-3200
フラッシュ 発光禁止
ホワイトバランス WBオート
35mm換算 24mm相当
アスペクト 4:3
2枚目の一番バランスのとれた画像に

(あきらめて絞りを変える事にorz 水中検証は静止画から③ イノン 水中可変赤フィルター M67モニター開始 https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/21843422.html)
近い明るさで撮影できたが、
白いイバラカンザシが

オーバー
にorz

水中可変赤フィルター M67の調整リングを再調節


撮影データ
撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 2.8
Tv(シャッター速度) 1/125
露出補正 -1.7V
ISO感度 ISO-3200
フラッシュ 発光禁止
ホワイトバランス WBオート
35mm換算 24mm相当
アスペクト 4:3
改善ありません。
ここで、
ハッキリと

調節が、難しい事
わかった。

イノンの想定通り以上をするのは、
難しい機材と思われる。
ハリ魔王の印象では、
今回の検証で、
ISO感度が、
ISO800程度の太陽光の照度が必要と想定できた。
さらに厳しい検証を行う為
限界の水深と思われる水深
へ

行って見る事にした。
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