bigblue CB-9000Pの水中テストでは、
初めから、
ハリ魔王が、
普段から使っている組み合わせを使用した。
変更したのは、
本来使いたい絞り値のみ
f-8から、f-11に変更してφ(・ω・ )メモメモ
ホワイトバランスは、
ハリ魔王が普段FHD動画撮影時に使っている組み合わせを使った。
「ケルビン値調整5000K°だけを調節しても、この発色にはならないので注意してほしいφ(・ω・ )メモメモ」
動画では、
静止画の様に撮影後
画像加工が、現実的に不可能なので、
撮影時に、勝負を決める必要がある。
その組み合わせで撮影しているφ(・ω・ )メモメモ
最初は、太陽光を防ぐために俯瞰気味に
ゼブラガニを撮影した。
撮影データ
撮影機種 LUMIX GX7
撮影モード 絞り優先(A)モード
Av(絞り数値) 11
Tv(シャッター速度) 1/100
露出補正 -1.0
ISO感度 オート設定(ISO-800)
水中ライト bigblue CB-9000P×1台 Fullモードの光量
ホワイトバランス ケルビン値調整5000K°
+ホワイトバランス微調整(2軸方式)済み
35mm換算 90mm相当
アスペクト 4:3
太陽光が、押さえられると、
大光量LEDの特徴をえた画像が撮影可能である。
bigblue CB-9000Pは、直進性の強い光である事が良くわかる。
続いて
水深42mで、
昨年より生き残った。
無効分散のスミレナガハナダイを撮影して見た。
撮影データ
撮影機種 LUMIX GX7
撮影モード 絞り優先(A)モード
Av(絞り数値) 11
Tv(シャッター速度) 1/100
露出補正 -1.0
ISO感度 オート設定(ISO-4000)
水中ライト bigblue CB-9000P×1台 Fullモードの光量
ホワイトバランス ケルビン値調整5000K°
+ホワイトバランス微調整(2軸方式)済み
35mm換算 90mm相当
アスペクト 4:3
シャッタースピードが、速くならず
ISO感度が速くなった。
その為
スミレナガハナダイの動きに間に合わなかった。
発色には、全く、問題がない。
エキジット寸前の
水深10m程で、太陽光の影響をチェックしたくて撮影した。
撮影データ
撮影機種 LUMIX GX7
撮影モード 絞り優先(A)モード
Av(絞り数値) 11
Tv(シャッター速度) 1/100
露出補正 -1.0
ISO感度 オート設定(ISO-2000)
水中ライト bigblue CB-9000P×1台 Fullモードの光量
ホワイトバランス ケルビン値調整5000K°
+ホワイトバランス微調整(2軸方式)済み
35mm換算 90mm相当
アスペクト 4:3
予測とは、
違うほど高感度で撮影された。
アプリレベルの加工をかけても、
グリーンの太陽光の色カブリは取り除けない。
しかし、
SILKYPIXを使って
ホワイトバランスから修正をすると
bigblue CB-9000Pが、
大光量であるからこそφ(・ω・ )メモメモ
発色が得られた。
9000ルーメンあれば、
十分な撮影効果が得られる事が、
証明できた。
しかし、
太陽の影響が強い水深では、
色カブリで、撮影されるため
動画撮影をメインに考えると、
その様な条件は、違う方法で、撮影する必要がある。
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