SEA&SEA『SAGA Magic Ball』入荷しました(*≧m≦*)

今日は、ブログの更の前に
昨日、久々に、一位に返り咲きさせていただきました。
o(__)oペコッ

この返り咲き、
正直、書き続けてきて良かったと感じられるウレシです。

人気投票です。
票集めをするために、
SNSの多用すれば、有利かもしれません。

しかし、
そうなると、
どの様な機材に皆さんが興味をもっているのか
知る手掛りも、えられません。
そのキーワードを検索して、
さらにネットサーフィンしないと
見つからないレベルをしています。

そうする事により、
興味のある人が、どの様な事に、反応してくれるのか

どう言う刺激をほしがっているのか

あった情報発信は

そんな事を
ハリ魔王に考えさせてくれます。

長い間、
連続1位を続けていた頃は
本当に、こんな、事を書いていて
本当に、皆の役に立っているのか

ハリ魔王の本当に、好き勝手になっていないだろうか

疑問に、感じていました。

だからこそ
今回の一位陥落から、
今の返り咲きは、とても、心に表せないうれしさがあります。

こんな、駄文を読んでくださってありがとうございます。

これからも
皆に、
喜ばれる情報発信ができる様に、
心がけて書いて行きたいと思いますm(_ _)m




 
SEA&SEA輸入販売の
SAGAMagic Ballが、
イメージ 1
 
入荷してきました。
 


中身のレンズ部分
イメージ 2
市販品の宙玉を使っている。
 

 長い筒は、
イメージ 3
水の出入り用の穴があけてある。

 




本体と筒は、
イメージ 6
ねじ切りでつながっています。
 
この微調節で、
幅広いカメラの組み合わせに、
使用可能な作りになっている。



 
リアレンズ
イメージ 4
 
水中の耐圧を考えて、作られています。
水中撮影機材メーカーらしい作りです。
 
しかし、
宙玉は、
登録商標』を持っているので、
HP.で、公表されている
カメラと、レンズ周辺機材の組み合わせは、
発表されていません。
 
その為
SAGAからは、
対応機種の発表はありません。
DIVE BIZ SHOW 2016
見せられた画像も、
TGシリーズ撮影されたものだった。
 
SEA&SEAから、
SAGAMagic Ball 対応確認リスト
公開している。
 
SAGAからの
詳しい対応や、説明書がないので、
SEA&SEAが、
自社のカメラで、
わかる範囲で、チェックして発表している。
 
あまりの早さ少し驚いている。
 
 
「まいったねw(o)wハリ魔王が隠していた部分までも商品化されている(g)b SEA&SEAブース DIVE BIZ SHOW 2016で気になった水中撮影機材」
 

見学の時に、
いくつかのヒントになる事
SEA&SEAベテラン営業マンさんにお見せしたが、
検証スピード脱帽である。
 
検証表にある様に、
SAGAMagic Ballは、
長い筒のおかげで、
 
センサーサイズ
APS-C以下のカメラなら、
いくつかの組み合わせが理解できれば、
使用範囲が広いという事になる。
 
その辺のお話も、
近い将来話して行きたいが、
まずは、
今回の入荷分を購入予定の
ハリ魔王水中フォトセミナー受講者の為に、
陸上での検証データ
そして、
将来の為の水中での使い方の癖から、公開して行きたいと思う。
 
そこで、
最初の検証モデルは、
イメージ 5
TGシリーズである。
 
水中での検証データは、
SEA&SEAからのモニター品で、
行う予定なので、
G.W.明けになってしまう
 
まずは、
公表されていない
ハリ魔王の現在までの
宙玉使用検証結果から、話していこうと考えている。
 
 
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