DEEP BLUE ASIA LTDブース② マリンダイビングフェア2016で気になった水中撮影機材

 
今日の更新で、
「マリンダイビングフェア2016で気になった水中撮影機材」は、
最後になる。
 
前回の旅行用軽量モデルを詳しくチェックするしいると、
 

DEEPBLUE ASIA LTDブースに、

足を止めて、
見に入るダイバーが、一番惹かれるのが、
 
イメージ 1
このB.C.だった。
 
自分の様に、
B.C.が、発達する過程を知っている
オールドダイバーなら、懐かしい作りである。
 
ショルター部分は、
 
イメージ 2
シンプルなハーネスを思い出す作り
 
しかし、
フロート部分は、近代的になっている。
 
イメージ 3
アルミタンクを使う時用のウエイトポケット付き
非常に工夫されているが、
インストラクターとして、
チェックすると、
それなりのダイビングテクニック必要な作りにφ(・ω・ )メモメモ
 
 
AUDAXPROの一番のスタンダードモデル
スタンダードと言っても、
普通の初心者用B.C.D.では無い
 
イメージ 7
一台で、
入門レベル
『指導するインストラクターのレベルが高いという前提』から、
ダブルタンクや、サイドマウントなどを使った
デープダイビングにも、使用できる。
イメージ 4 
本格テクニカルB.C.D.の作りになっている。
 
しかも、
 
今までの
テクニカルB.C.D.は、
通常タイプより、
浮力が大きい為に、
排気に、時間がかかるデメリットがあった。
 
バンジーコードによる
 
イメージ 5
排気で、そのデメリットを補っているφ(・ω・ )メモメモ
 
よく考えられているなーーー
関心φ(・ω・ )メモメモ
 
しかも、
旅行用コンパクトタイプ同様
 
イメージ 6
カラーオーダーが可能である。
 
ハード使用と、
遊び心の両立は、無かったので、面白いなーーーと、
素直に、思ったハリ魔王である。
 
旅行用モデルと、
テック仕様の本格B.C.D.は、
チャンスがあれば、是非、モニターしてみたいと思った。
 
今回の
マリンダイビングフェア2016では、
機材メーカーブースも、増えた。
 
このイベントで、
以前の様に、
新製品のダイビング機材一般ユーザーが、
発売前に、見られるようになったらイイナと心から思う。
 
 
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ