DEEP BLUE ASIA LTDブース①　マリンダイビングフェア2016で気になった水中撮影機材

その他

さて、
今回のマリンダイビングフェア2016のトリを飾るのは、
DEEP BLUE ASIA LTDブース
 
今回は、
一回で、アップしたいのですが、
B.C.の映像を詳しく見せると、アップ制限に引っかかるかもしれません<m(__)m>
ご了承くださいませ<m(__)m>
 
DEEP BLUE ASIA LTDブース
去年まで
スクーバシステムインターナショナルジャパンとして、
ダイブ　システム　BCDなどの輸入代理店をしていたが
現地の意向で、日本に輸出をしない事になり、
新たな社名で、再出発になった。
 
今回は、
その再出発に際して、
新しいブランドのB.C.D.が初お披露目だった。
 
今回は、
新作の純国産ハウジングブランド【　サイアナ　】
Cyana　OLYMPUS OMD E-M10 MarkⅡ用ハウジングの発表は無かった。
 
まあ、
中身のOLYMPUS OMD E-M10 MarkⅡが、
マウントトラブルで、
発売が、
中止になり、
実際に、再度、市場に投入されたのは、
今年になってから、
コレでは、
新規メーカーは、
製作が間に合わなくて仕方ありません。
 
さて、
新たな取り扱いブランド
イメージ 2
AUDAXPRO


海外遠征に、
軽量でも、
 
イメージ 1
仕様が本格的なモデルが、展示された。
 
展示ブーススタッフに着てもらった。

フロートは、
 
イメージ 3

 
バンジーコードで
 
イメージ 4
強制排気タイプφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
 
 
一番の気に入った点は、
 
イメージ 5
ずり明かり防止の変更
V字になっています。
 
ポケットも左右に、取り付けられている。
 
イメージ 6
このポケット、
ウェイト用を兼ねているので、
かなり丈夫に作られていて、
本体との取り付けも、金属パーツを使っているφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
 
肩からの排気が可能になったので、
 
イメージ 7
インフレーターホース内にワイヤーが入り、
強度アップφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
メッシュのカラーホースが、最初から付属も初φ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
 

カラーも、
イメージ 8

こんなに選べるのも、近年のモデルには、珍しい事
 
3年間で、1000本のダイビングをした
テストB.C.を細かくチェックしましたが、
使用による退色はありますが、
縫い目などに、ダメージがありません。
 
コレは、是非、使用感を確認したく思いました。

続く
 
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