マリンダイビングフェア2019の報告も始めたいと思う。
今回は、見た順でアップしたいと思う。
イノンブース
今回の初展示は、
白色LEDのライトシリーズ
これで、
ハリ魔王の付き合うすべての水中機材メーカーの
LEDライトを使っての撮影の提案が出そろった。
多分、
ダイビングフェスティバル2019で、
イノンブースで、
質問しても、このライト有用性を理解できたorz
フォトダイバーは、少ないだろう。
ハリ魔王自身、
初日
開発スタッフ・代表のいない中で、
質問したが理解できなかった。
イノンのスタッフが、説明の方法を(@g@)b
他社批判しないで行う事の難しさが、前面に出ているためorz
ハリ魔王の付き合いのある
LEDライトメーカーの答えが、それぞれ、出そろったので
ここで、春からのハリ魔王の新シリーズの告知をしたいと思う。
シリーズ名は
『高い演色性Ra95の有用性と、
その間違え(@g@)b』
このシリーズは、
本当に、ナチュラルな色再現を示す数値である
数値が高いだけで、水中撮影に向いているか
ここに、大きな勘違いがある事に気が付いている。
それに対する
それぞれのメーカーの対応を含めて、書いて行きたいと思う。
現在発売や、発売予告になっている(@g@)b
Premiumと呼ばれるLEDライトバルブには、
大きく分けて2通りある。
気が付かないで買うと
特定の条件以外では、発色にとても苦労する。
イノンは、
普通の水中撮影のユーザーに有利を優先に、
現行のモデルは、Premiumを採用していない
現行モデル群である。
ハリ魔王も、
このイノンのモデルはとてもお気に入りで、
何個も使っている。
[複数メーカーのライトを用途別で使用しているφ(・ω・ )メモメモ]
新シリーズ白色LEDバルブは、
ストロボとのミックス光
初心者の撮影で、
何も影響がおきない様に、
配慮して設計されている。
細かい説明抜きに(@g@)b
これから水中撮影を始める人
お勧めの作り方をしている。
間違っても、
今、
一番人気のPremium LEDバルブの高い
水中ライトを買う必要はない。
一番人気は、
初めての人は、
それに必要な調整も、知らないのが当たり前だし
TG-4以前のモデルには、
調節を正確にする仕組みすら付いていない。
TG-5でも、簡易でしないφ(・ω・ )メモメモ
簡単に書くと
デジタルカメラに、動画機能が、導入されて
ホワイトバランスは、
ビデオ機の考え方に完全に変更されている。
それに合わせて、調整の考え方も変えなければならないし、
ミックス光も、
フィルム時代からの考えだけでは、
対応できなくなってきている。
自分の新シリーズの告知になってしまったが、
ここで、イノンブースは終わりにしたいと思う。
それ以外の商品は、
[マリンダイビングフェア2019]の報告を
見てほしい(@g@)b
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