モニターテスト開始? SEA&SEA フロートアームハンドル


まずは、
お詫びから<m(__)m>
いつも、ブロクを書いているパソコンが、
何故か
昨日から急に正常に作動しなくなってしまいました。
データも、現在は取り出せません

そこで、
急遽、ミニコンからアップする事にして
新たに書き込みを作っています。。。(〃_ _)σ∥


多分ね
一般のフォト派も、スールするだろう商品
ハリ魔王は、
展示会で見た試作品から、
発売が、楽しみにしていたものだ。

SEA&SEA フロートアームハンドル
イメージ 1
ブラック・イエロー・ピンクの3色展開で発売になっている。


SEA&SEAブース マルチフロート マリンダイビングフェア2016で気になった水中撮影機材」で書いた物と、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/20824098.html
実際の発売物は仕様変更されている。
 

イメージ 3
基本的な取り付けは、
イメージ 2
ロームトアーハンドル取付金具セット
使う

コレなら、
ハウジングの重量に、十分に対応出来るだろう。

耐久性を試すテストを繰り返した事が推測できる。
それを維持する為のネジの仕組みも今まで考え方と変更されていた。

説明書にも詳しく注意書きがあるが、
イメージ 4


付け片手が悪いと
イメージ 5
スプリングワッシャーが、浮いて取り付けられる。

コレをしっかりと、締めないと、加重には、耐えられないだろう。
通常のフロートアームハンドルの使い方は、コレですむだろう。


ハリ魔王が、
試作品を見て考えた方法は、
まったく、違う

もしかしたら、SEA&SEA社も気が付いていないかもしれない。

それを可能にする方法に必要な
イメージ 6
SA8固定式ボールベース取付金具セットも、
発売になっている。

準備が出式次第
通常のセットを使って、
どの程度他社に取り付け可能か
検証したいと思う。

その後、ハリ魔王が思いついた方法から、
色々なセッテングバリエーションをお見せしたいと考えている。

その前に、明日は、使用感を試したいと思う。

ハリ魔王の考えた使い方が、可能なのか

コレだけは、水中バランス大事ですかね。


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