SEA&SEA YS-D2とOM-D E-M5組み合わせ簡単に、作品レベルに突入(*≧m≦*)


この日記から
しばらくは、
日記の更新ができないかもしれません<m(__)m>

マレーシア2年ぶりに向かいます。

秘密のポイントに、
カエルアンコウの仲間のある生態撮影が最大の目標
中身を詳しくかけないほどの中身です。

上手くいったら、
どこかで、お見せできると思います。
 
新たなモニター機の予定もあるのですが、
直前なのに、持っていけるのか
決定してませんorz
モニターできないと、
帰国後、アップできるストックも、
少なくなっています。。。(_ _)σ∥
 
 
前回の続きです。
レンテンヤッコの撮影の失敗をふまえて、
ストロボ側の調整を変えた。
 
SEA&SEA YS-D2には、
DS-TTLII自動調光のまま
EVコントロール機能が使える(g)b
 
サブ光側1EVに調節した。
 
オオアカヒトデに、
白いヒトデヤドリエビ
 
メイン光は、
影を前側に付けたいので、
半逆光気味キメ(g)b

サブ光は、
白いヒトデヤドリエビに、
強く付くだろう影を弱める効果を考えて、
被写体本体に、水平に当たるようにしたφ(・ω・ )メモメモ
 
撮影一枚目
この仕上がりで完成である。
 
イメージ 1
カメラ・レンズ・ハウジングが使い慣れているとはいえ(g)b
この完成度は、満足である。
 
SEA&SEA YS-D2EVコントロール機能は、
最近のオート式コンパクトのプログラムに対応した
イージーな仕様ではなくφ(・ω・ )メモメモ

正確な調整
可能なプロ仕様(スタジオカメラマンレベル)になっている。
 
コレなら、
ハリ魔王には、無茶苦茶使いやすい
 
そのまま
その日3本目まで楽しむ事にした。
 
こんな瞬間に出会った。
 
イメージ 2
自分が、持つ
ミナミギンポベストショット更新である仕上がり(g)b
 
 
完璧な撮影ができたので、
見せたい配置に変え(g)b
いつもの簡単加工『アプリレベル』をしてみるとφ(・ω・ )メモメモ
 
イメージ 3
 
完璧な露出計算ができているので、
ほとんど、加工しても、変化がない(g)b
 
このクオリティー一日で、完成できるφ(・ω・ )メモメモ
SEA&SEA YS-D2は、中々、すばらしいとの印象
イイエ、
保障できるレベル
 
SEA&SEA YS-D1の方がよかったorz」と発言する
プロカメラマンがいたとすると、
結局、
そのレベルでしかない人と、
ハリ魔王オジジは思う。
 
今回の更新で、
SEA&SEA YS-D2のストックは終了である。
まだ、
知りたい事があるのだが、
次に、借りられるチャンスにと思っている。
 
 
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