最終話、真剣に書いたら、またまた、長文になってしまったorz
2回に分けてアップする事になる<m(__)m>
SEA&SEAのハウジングで、
コンバーターを使わないとならないカメラを選択すると、
今までは、自動的に

SEA&SEAのストロボを使わないといけなかった。
今回の水中テスト中に気が付いた(*≧m≦*)
内蔵フラッシュで、S-TTL調光で、
INONストロボを使っていたユーザーに、
新たな提案ができるかも(*^ー゚)b
そう考えた。
YS-D2は、
ガイドナンバーも大きく

光りの直進性も良く、おもしろいストロボだと
思う。
思う。しかし、
その反面orz
少し柔らかくするためには

拡散板
を使わなくてはならない。
を使わなくてはならない。その様な使い方をすると、
光りそのものの性質を変えてしまうだけでなく
最大の特長である。
ガイドナンバーも小さく
なってしまい。
なってしまい。一番の特長をあきらめるしかなくなる。
そうか(*^ー゚)b
メイン光をYS-D2にして

柔らかい小さい光量のストロボ(YS-D2に比べて
)
)S-2000を柔らかくしたい部分に、当てれば良いなー

思いつきで、撮影して見た。
それがこれ


撮影モード マニアル(M)モード
Av(絞り数値) f-14[f-11相当]
Tv(シャッター速度) 1/250
露出補正 -0.7
ISO感度 ISO-100
フラッシュ 新型コンバーター/N1「YS-D2モード」
+SEA&SEAYS-D2 DS-TTL調光
新型コンバーター/N1「YS-D1モード」
+INON D-2000 S-TTL調光
ホワイトバランス 5500°K
アスペクト 4:3
アプリレベル簡単加工


SILKYPIXを使い

感じていた明るさに本気加工
する
する

色が、チャンと入っているφ(・ω・ )メモメモ
アンダー側のダイナミックレンジが広い

ニコンD-850の特長
があってこそφ(・ω・ )メモメモ
があってこそφ(・ω・ )メモメモ後編へ

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