この撮影から随分時間がたってしまった。
以前
SEA&SEAMDX-D810ハウジングの水中テストの時
一日だけ、
自分のNauticam EM5に
SEA&SEAYS-D2を付けて撮影してみた。
SEA&SEAYS-D2の
他社ハウジングとの検証は、
終わっていないとの話からだ。
一本ダイビングに使って、
駄目なら戻せばいいと考えて、
基本テストも、せずに、試しで使ってみた。
その映像を見せたいと思う。
何も、下調べをしないで撮影した映像がコレ(*≧m≦*)
この上がりなら、
文句を言っている人の何か違っているとの印象
今度は、最短で
ウミウシの影ができた。
ストロボ光が、強く真っ直ぐに進む特性がある事がわかる。
映像の立体感が半端なくよいφ(・ω・ )メモメモ
ニコンD810との組み合わせより、
ストロボ光がオーバー目にたけるようだ。
2本目のダイビングもそのまま組み合わせて使うことにした。
岩陰に隠れたレンテンヤッコを撮影した。
この時、オーバー目に照射される特徴が明確となる。
今度は、直進光が強すぎて、ライティング失敗φ(・ω・ )メモメモ
光量調節が正確に、調節する必要がある。
この辺のノウハウを正確に、
蓄積できていない
カメラマンが、使ったら失敗のあらしだろう。
SEA&SEAYS-D2は、じゃじゃ馬である。
こういうのを簡単に、
使いこなせる所が、
ベテランプロと、
そうでない人のしれない。
ハリ魔王(*≧m≦*)楽しくなってきました。
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ