INON S-220 モニター記Ⅲ 使い勝手を優先したシステム変更

INON S-220 モニター記Ⅲ 使い勝手を優先したシステム変更

 

INON S-220のモニターが終了した。

 

率直に、

ハリ魔王は、導入を決定している。

 

決定づけた映像は、後日として、マクロ用というより、ワイド用一灯

沖縄アイランドダイビングサービスのInstagramでは、

https://www.instagram.com/okinawa_ds/

先行して見せいる。

 

まずは、

本体の話から、

操作ダイアル類が一新された。

S-2000のダイアルは、小さく、設定を変更するのにとても、水中でストレスがある。

特に、寒い時期、厚手のグローブをしていると、水中では、ストレスでしか無かった。

 

特に、光量の変更が、ありがたい。

S-2000からの乗り換えだと、ダイアルの向きがかわるので気を付ける必要がある。

 

また、プレ発光の切り替えも、マグネット式から

ワンタッチに変更

 

メインスイッチも、

大型化されている。

 

 

ハリ魔王が一番感心したのは、

電池ボックスの

防水システム

 

INONストロボの最大の水没箇所の改良である。

黒いОリングと、裏ブタで、水中での砂などのゴミの侵入を防いでいる。

 

ノブを回して、黄色いОリングを回すときに、Оリングが逃げる感覚が書く無くなった印象である。

 

これで、少しでも、ミスによる水没が減らせる印象である。

 

『やっぱ、INONだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』

 

ここまで、提灯記事の様に、べた褒めだが、

次回から、プロカメラマンとしては、気に入らない点も書いていく。

 

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