bigblueライトと、GoPro・TGの相性は⑦ GoPro10との相性 最終話
GoPro10に、一灯で使う場合
bigblueライトないでは、CB7200Pが最も相性が良い事は、
前回までのブログを読んでいたたければ納得してもらえたのではと思う。
最初の想定では、大光量が良いと今までの経験で考えていた。
しかし、
GoPro10のダイナミックレンジの性能では、以外にそうではない事に気が付いた。
先日、以前は、映画の銀影時代、撮影スタッフをしていて、
今は、キャノンのデシタル一眼を使って、コマーシャルフォトグラファーをしている友人から、
GoPro11でのイルカ撮影に必要な設定を聞かれた。
水中で使うための設定を説明してる時に気が付いた。
センサーが良くなったと、GoPro側からインフォメーションが出ているが、
特定の確認実験をしたら、変わらない結果であった。
その事から、bigblueライトでは、CB7200Pが最も相性が良いと想定できる。
自分は、4K以上でのハイスピード撮影を使わないなら、GoPro10でも、十分な印象を受けた。
まあ、購入した友人は、イルカの撮影なので、この機能は重要である。
今回は、
可能なら、この撮影をしたくて
条件をつめて、
水中セミフィッシュアイコンバージョンレンズ UFL-G140 SDとの
http://www.inon.co.jp/products/gopro/uflg140sd.html
組み合わせを最後にした。
青の洞窟で、他のショップができないほどの撮影である。
これ、プロ根性と言うやつです(苦笑)
まずは、
可能と思われた撮影を試す。
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
しかし、思ったより、海水色が黄ばんでいる( ..)φメモメモ
GoProは、10も、新型の11もorz
ケルビン値の調節が荒く_| ̄|○ il||li
マニアル設定で、一定に調節しても、その前後で勝手に微調節
しているようである。。。。(〃_ _)σ∥
さらに、ハウジングに入れては設定が水中ではできない。
撮影時もう少しつめられるならケルビン値を4800°K以下にしたい。
カスタム登録があれば、いくつかのケルビン値を登録して、変更できるのに( ..)φメモメモ
文句を言っても仕方ないorz
SILKYPIXで水色を優先して加工
まあ、許せる範囲か?
これなら、体験ダイビングのゲストを連れた状態でも、持ち込めるレベルの器材で、
半水面画像が撮れそうである(^_-)-☆
では、
本チャンのチャレンジ(^_-)-☆
青の洞窟の名物の場所で
やはり、水色は青くないorz
SILKYPIXで水色を優先して加工すると!!
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
これなら、文句ない仕上がり(≧◇≦)
ここまで、GoPro10で、できるとは思っていなかった。
だれもしていない撮影ができた時は超うれしいね(^_-)-☆
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
『やっぱ、bigblueだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』
そして
『やっぱ、INONだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』
次回からは、TG-6+bigblueCB10000Pの相性についてになります。
水中写真のランキングをしています。
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