30Mで太陽光の表現性能は? 水中用真打登場か? ニコンD810

24Mサイズでの画質チェックは、
モニター液晶画面上では、
まったく、
問題のない仕上がりだったので、
次のダイビングで、テスト予定だっだ。

30Mの画質をチェックする事にした。

もうこの時点でφ(・ω・ )メモメモ
ハリ魔王の個人機材の様に、
ニコンD810と、
NauticamD810ハウジングの
組み合わせを使いこなしている。

たった、
一本のダイビング中に、
ココまでの感覚を持てる組み合わせは、
ネクサスハウジング以来の感覚

Nauticamが、
イかに、優れていても、
この感覚は、初めてである。

このテスト頃から、
今のフロートアームだけでの
浮力調節の限界を感じた。

常に、
太陽光を入れるために、
ハウジングを上向きに、
固定して撮影すると、
ハウジング下部が、
重い事に気が付くφ(・ω・ )メモメモ

コレは、
現在、
発売されているハウジングに
共通する点だが、
グリップが、
軽量化と、
手の小さい方まで、
広く対応できる設計に
なっているためだ。

ニコンF801以前の
ネクサスハウジングや、
今は、
輸入されていない
アクアビジョン社アクアティカハウジングなどの
グリップ形状の方が向いている。

今現在も、
このタイプのグリップを
製造しているメーカーで、
日本国内で手に入れられるのは、
イノン社のみになってしまった。

もちろん、
ココまで、
追い込んだ撮影をする事は、
ハリ魔王自身ほとんどない( ゜Д゜)ナニカ?

それこそ、
取材ガラミの時に、
数度経験があるレベルφ(・ω・ )メモメモ

こんな事を気が付くほど、
使いやすかったから
こそ気が付く
レベルキャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー

実際の映像は、
ズームをギリギリに使いすぎて、
上部に、ケラレが生じてしまった<m(__)m>
それを差し引いて
見ていただきたいm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
イメージ 1

イメージ 2

二枚目は、ストロボ光が間に合わなかった。
イメージ 3

イメージ 4
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー

もう、
何も『言えねーレベル

現在も、
グラビアを担当していたら
ハリ魔王
即、
購入レベル


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