イノンブース マリンダイビングフェア2015で気になった水中撮影機材
今日からは、
イノンブースで気になった水中撮影機材を
紹介したいと思う。
イノンブースで気になった水中撮影機材を
紹介したいと思う。
まず最初は、
X-2ハウジングの新製品
X-2ハウジングの新製品
一つ目は、
事前に、専門店に告知のあった。
事前に、専門店に告知のあった。
X-2forEOS70D用
後ろ側
イノン伝統のX-2ハウジング
どこが、
どこが、
どうと今更書く事は、
必要の無い作り(*≧m≦*)
では
何故、ワザワザEOS70D用なのか
何故、ワザワザEOS70D用なのか
静止画撮影用以外に、
動画の追尾性能が、他社
いいえ、キャノン中で、持つとも、優れている点
動画の追尾性能が、他社
いいえ、キャノン中で、持つとも、優れている点
ブースでは、峯水カメラマンが撮影した。
映像が見ることできた。
映像が見ることできた。
イノンの社長は、
何か、特徴のハッキリしたモデルで、
ハウジングを出したいという思いがあるのだろう。
何か、特徴のハッキリしたモデルで、
ハウジングを出したいという思いがあるのだろう。
メイドインジャパンのハウジング老舗メーカーの特徴と言える。
もう一台は、
X-2forEOS6D用
横
後ろ側
こちらも、
伝統のスタイルで
撮影道具としての安心感がある作りφ(・ω・ )メモメモ
伝統のスタイルで
撮影道具としての安心感がある作りφ(・ω・ )メモメモ
ただ、
光ケーブルで、
マニアル発光しか使う事が出来ないorz
しかし、
これから、本格撮影始める方には、敷居が高いとしか言えないだろう。
これから、本格撮影始める方には、敷居が高いとしか言えないだろう。
もちろん、TLL調光を可能にする事は、企画中の様である。
イノンは、
彼らの思う基準以上を作る事ができる
核心が持てるまで、
絶対に、軽はずみな発言をしないので、
それまで、待つしかない。
それまで、待つしかない。
自分としては、
このコンセプト姿勢で、
EOS7DマークⅡ用のX-2ハウジングを作って
欲しいと心より思うのである。
このコンセプト姿勢で、
EOS7DマークⅡ用のX-2ハウジングを作って
欲しいと心より思うのである。