業務機のレベルを一般へのチャレンジ　マリンダイビングフェア2015で気になった水中撮影機材

多分、
今日の組み合わせを
見た方のほとんどがスールーしただろう。

ノーティカムの展示品で

今回、
ハリ魔王が、

一番、引かれたのがコレ

水中で、4K動画を撮影をする事が、

想像より、早いペースで、可能になり始めている。

実際に、水中で、

撮影すると、カメラが小さいと、

動画の撮影の場合、

水の抵抗が少なく、

手振れを抑えるのが難しい。

もちろん、練習すればかなり抑えられるが、
ある程度大きいほうが、

撮影しやすいと自分は、思っている。

また、

モニターは、

大きく見やすい

斜め45度程度の角度付いているほうがいい。

それをこんな形で、組み合わせてくるとくるとは
流石、ノーティカムと感心しました。

サイズが、わかりやすくしたいので、
フィッシュアイのスタッフさんに

持ってもらいました。

エントリー・エキジットの問題をクリアすれば、

この位のサイズが動画には、

使いやすいかも

ただ、
自分なら、
SONYではなく、

他カメラを組み合わせたいと思います。

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