ノーティカムも開発中TTLコンバーター マリンダイビングフェア2014で気になった水中撮影機材

 
フィッシュアイ社のブースで
今回、
一番気になったのは、コレ
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TTL ストロボトリガーシステム
一番端っこにひっそりありました。
 
 
 
 
 
少し違うように、感じました。
 
 
SEA&SEAは、
内蔵フラッシュの搭載された
モデルでも、
採用して、
明確に、
信号の読み取りを
それぞれのカメラの仕組みに、
特化させて
自社の外付けストロボの性能を
フル活用しようと言う考え方
 
 
 
ノーティカは、
内蔵フラッシュが、廃止されてきている
フラグシップ・高級デシイチなどに、
色んなメーカーの光スレーブ対応ストロボに、
TTL調光させようという発想のようです。
コレは、これからの開発展開は、かなり楽しみです。
ノーティカムの方が、難しい事をしている事が
はたして、吉と出るか凶と出るか
 
 
コレは、
プロカメラマンと言うより、
撮影オタクとして、大変興味があります。
 
 
 
詳しく、
一番メカに詳しいスタッフに、
イメージ 2
質問しましたが、
彼自身、細かい情報をまだ、得ていませんでした。
 
 
それだけ、
ノーティカは、
中身の開発をトップシークレットで
行っていると言う事でしょうか
 
 
今後の情報に、
敏感にと、チェックしていきたいものでした。
 
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