SEA&SEA ブース MDX-α7Ⅱ マリンダイビングフェア2015で気になった水中撮影機材

今回のSEA&SEA ブースで、
新たに、
発表されたのが、
SONY α7Ⅱ
http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7M2/
専用ハウジング
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MDX-α7Ⅱの発表だ。

まだ、
HP.も無いし、細かい決定した仕様もない。
サイズは、
現在 
イメージ 2

MDXシリーズハウジング中最軽量で、
最小サイズであるそう。

基本の操作系は、
最先端の同シリーズと共通になっている。

今の頃
対応レンズ
SONYだが、
それ以外のレンズ群への対応は、検討中という。

現在は、
イメージ 3
コンバーター
開発中だそうだ。

自分の個人的な印象からすると、
SONY独自フラッシュ信号を、
SEA&SEAの光信号に、
正確に変更するセンサーは、
仕組み的に、考えて、
相当な技術力が必要だろう。

どの様な、レベルの物を付けるかで、
このモデルの人気は、決まりそうな印象である。

何故か
それは、
SONYのカメラを水中で使うと、
先行発売されているメーカーのハウジングは、
全て、
外付けストロボは、
マニアル発光で、使うしかない。

もし、
TTL対応できれは、
SONYタイプ初
しかも、
それを光ケーブルで接続すると言うφ(・ω・ )メモメモ
これを、可能にする為の開発している。
SEA&SEAの力の入れ方には
ただただ驚かされた。


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