絞り優先で、露出補正をしてみると◎ INON LEDライト『LF800-N』

ウデフリツノザヤウミウシ
交接の場所が空いたので、
露出補正をして、
撮影テストをする事にした。
イメージ 1
撮影データ
撮影モード    絞り優先                        
絞り                f-9
シャッタースピード  1/250
露出補正      -1
ISO感度             800
フラッシュ発光禁止 LF800-N 2灯照射
ホワイトバランス   WBオート
35mm焦点距離    25mm

通常、
ビデオライトを使った撮影で、
最も、水中で、感じた
明るさと、発色になるはずなのだが、
まだ、実際より、明るい印象に水中で感じた。

そこで、
さらに、
露出補正
イメージ 2
撮影データ
撮影モード    絞り優先                        
絞り                f-9
シャッタースピード  1/320
露出補正      -1.7
ISO感度             800
フラッシュ発光禁止 LF800-N 2灯照射
ホワイトバランス   WBオート
35mm焦点距離    25mm
実際の印象に近い明るさ


スポットで、
光が当たるLF800-Nの特徴が良く活かされた、
映像が、撮れて満足な瞬間

しかし、
ホワイトバランスの調節は
5000Kの調節WBオートでは、厳しい結果

次回のテストで、
別売りの『カラーフィルター・LF-Nセット』
“青フィルター・LF-N”を取り付けて
テストしてみる事にした。

その前に、
このまま、テストできる。
フィルターを使わないで、
内蔵フラッシュ
LF800-Nミックス光撮影のできる被写体を探した。

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