明日、
急に、
新モニターテスト品のテストに、
行く事になりました。
そこで、
明日アップ予定の日記を
急に、
新モニターテスト品のテストに、
行く事になりました。
そこで、
明日アップ予定の日記を
アップしたいと思います<m(__)m>
いつもの様に、
ダイバースティチを使い
陸上でデータ撮影
ダイバースティチを使い
陸上でデータ撮影
しかし、
今回は、
販売元のアンサーにて
購入前に、テストを繰り返して
購入を決めたので、
今回は、
販売元のアンサーにて
購入前に、テストを繰り返して
購入を決めたので、
既に、
撮影の組み合わせは、
ほとんど決定していた。
撮影の組み合わせは、
ほとんど決定していた。
そこで
その時の組み合わせの確認から
その時の組み合わせの確認から
撮影モード 絞り優先モード
絞り f-18
シャッタースピード 1/640
露出補正 -1
ISO感度 800
フラッシュ 発光禁止「FIX LED1000DXを一灯使用」
ホワイトバランス WBオート
35mm焦点距離 100mm
絞り f-18
シャッタースピード 1/640
露出補正 -1
ISO感度 800
フラッシュ 発光禁止「FIX LED1000DXを一灯使用」
ホワイトバランス WBオート
35mm焦点距離 100mm
撮影距離が近すぎて、
はっきり、影がついてしまう。
はっきり、影がついてしまう。
奥行き感が、強調された映像が、
好みなら、この使い方も、
「あり」の表現である。
同じ撮影距離で、
内蔵フラッシュのみで
ほぼ同じ距離から撮影すると
内蔵フラッシュのみで
ほぼ同じ距離から撮影すると
続いて、
撮影データはそのまま
簡易リングストロボをつけて
撮影すると
撮影データはそのまま
簡易リングストロボをつけて
撮影すると
影の付き方が変ったのが、判るだろう。
正面から全てに、
均等に当っていない事に気が付く
ここが、
この後の考え方を大きく間違えてしまった訳
ここが、
この後の考え方を大きく間違えてしまった訳
『簡易リングストロボの相性も\(^o^)/ Nauticam TG3 水中ハウジング3 』に書いたが、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19317280.html
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19317280.html
Nauticam TG3 水中ハウジングの方が、
TG-2・3用簡易リングストロボとの
TG-2・3用簡易リングストロボとの
相性がいい
スーパーマクロの
W側と、
T側の映像もお見せする。
T側では、
何故か画像荒れが確認できた。
何故か画像荒れが確認できた。
まずは
照射ムラを少なくする方法を
照射ムラを少なくする方法を
摸索する事に\(^o^)/