水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80との相性 Nauticam RX100III 水中ハウジング

35mm換算で、
80mmレンズ相当なので、
ケラレ
おきる前提で、
イノンの水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80

http://www.inon.co.jp/products/lens/uflm150zm80/top.html
取り付けて、
テスト撮影をしてみた。
 
想定では、
四隅に、
少し大きめのケラレができる程度で、
トリミングで、十分に、使えるだろうと
考えてテストに望んだ。
 
実際の撮影では、
イメージ 1
思ったより、
イメージ 2
ケラレ部分が大きいorz
 
イメージ 3
これも、大型センサー採用の為か
 
ミジンベニハゼ2枚目を
トリミングでお見せすると
イメージ 4
かなり、いい画像になるので驚いた。

問題は
折角の
センサーサイズを無駄にしてしまう点○|_| ̄ =3 ズコー
 
また、
構図を正確に、撮影中に考えないと、
1枚目の様に、
トリミングすると、
イメージ 5

ダイバーが中途半端に切れてしまう。
 
 
やはり、
最初から、
水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80に向く
カメラを使った方が、
撮影が進め易いといえるだろう。
 
 
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