絞りを絞れば◎ OLYMPUS UFL-3
「RCモードの最大の利点の一つは、本当か? OLYMPUS UFL-3」で、
絞りを絞るとどうなのか
Tough TG-2の場合(Tough TG-3も同様)
T側は、f-6.3より絞ると、
一気にf-18になってしまう。
T側は、f-6.3より絞ると、
一気にf-18になってしまう。
本当は、
絞りf-11ほどが、
水中実用上、
自分が、
マクロ撮影に最も使う絞りなので、
少し物足りなく、
極端なテストになってしまう。
次のTough TGシリーズには、
設定できる絞りを細かくしてほしいものだo(_ _)oペコッ
設定できる絞りを細かくしてほしいものだo(_ _)oペコッ
まずは、
前回、オーバーのISO1600のまま撮影してみた。
前回、オーバーのISO1600のまま撮影してみた。
撮影データ
撮影モード Aモード
絞り f-18
シャッタースピード 1/100
ISO感度 1600
フラッシュ RCモード
OLYMPUS UFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス WBオート
35mm焦点距離 100mm
!!(゚ロ゚屮)屮
RCモードで調光している
撮影モード Aモード
絞り f-18
シャッタースピード 1/100
ISO感度 1600
フラッシュ RCモード
OLYMPUS UFL-3 TTL-Auto
ホワイトバランス WBオート
35mm焦点距離 100mm
!!(゚ロ゚屮)屮
RCモードで調光している
ISO800
ISO100
ISO400
ISO200
ISO100
そして、
ISO AUTO
実用感度で、全て、ほぼ正確に調光している。
絞りを絞って使ったり、
水中の密度があれば、
かなり高いレベルで、
RCモードで、
水中の密度があれば、
かなり高いレベルで、
RCモードで、
TTL-Autoできる可能性が高いφ(・ω・ )メモメモ
そこで、
ワザと
高感度のテスト
ワザと
高感度のテスト
ISO3200
ISO6400
流石に、
オーバー目に、調光されたが、
f-6.3の時の様な
現象は確認できなかった。
オーバー目に、調光されたが、
f-6.3の時の様な
現象は確認できなかった。
コレなら、
水中で、
絞って使えば十分に、
水中で、
絞って使えば十分に、
使用できるレベルだろうと考える結果だった。