絞りを絞れば◎ OLYMPUS UFL-3

 
「RCモードの最大の利点の一つは、本当か? OLYMPUS UFL-3」で、

http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19582252.html
同調は、不安定な印象orz
絞りを絞るとどうなのか
 
Tough TG-2の場合(Tough TG-3も同様)
T側は、f-6.3より絞ると、
一気f-18になってしまう。
 

本当は、
絞りf-11ほどが、
水中実用上
自分が、
マクロ撮影に最も使う絞りなので、
少し物足りなく
極端なテストになってしまう。
 
次のTough TGシリーズには、
設定できる絞りを細かくしてほしいものだo(_ _)oペコッ
 
 
まずは、
前回、オーバーISO1600のまま撮影してみた。
イメージ 1
撮影データ
撮影モード    Aモード
絞り                f-18
シャッタースピード  1/100
ISO感度             1600
フラッシュ     RCモード
OLYMPUS UFL-3       TTL-Auto
ホワイトバランス   WBオート
35mm焦点距離    100mm
!!(゚ロ゚)
RCモードで調光している
 
 
そこで、
ISO感度を下げていきながら撮影

ISO800
イメージ 2
 
 
ISO400
 
イメージ 3

 
ISO200
 
イメージ 4
 

ISO100
 
 
イメージ 5
 
 
そして、

ISO AUTO
 
 
イメージ 6
 
実用感度で、全て、ほぼ正確に調光している。
 
絞りを絞って使ったり、
水中の密度があれば、
かなり高いレベルで、
RCモードで、
TTL-Autoできる可能性が高いφ(・ω・ )メモメモ
 
 
そこで、
ワザと
高感度のテスト
 
ISO3200
 
イメージ 7
 
 
ISO6400
 
イメージ 8
 
 
流石に、
オーバー目に、調光されたが、
f-6.3の時の様
現象は確認できなかった。
 
 
コレなら、
水中で、
絞って使えば十分に、
使用できるレベルだろうと考える結果だった。
 
 
 
 
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