「水中テスト編3」ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要にφ(・ω・ )メモメモ5 Nauticam RX100III 水中ハウジング
『ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要に「考察編」φ(・ω・ )メモメモ2 Nauticam RX100III 水中ハウジング』で、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19557676.html
考えついた、
方法が、正しい答えなのか
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19557676.html
考えついた、
方法が、正しい答えなのか
水中の検証三回目のアップです。
最後の検証
ポート内レンズがギリギリまで、
繰り出されている
24mm(35mm判換算)相当で、撮影すると
ポート内レンズがギリギリまで、
繰り出されている
24mm(35mm判換算)相当で、撮影すると
Mモード
絞り f-11
シャッタースピード 1/60
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
イノンS-2000タイプ4 S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
ホワイトバランス 4900°K
35mm焦点距離 24mm
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
今までのテスト中
最も四隅まで綺麗な
シャープな映像を(σ・∀・)σゲッツ
絞り f-11
シャッタースピード 1/60
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
イノンS-2000タイプ4 S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
ホワイトバランス 4900°K
35mm焦点距離 24mm
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
今までのテスト中
最も四隅まで綺麗な
シャープな映像を(σ・∀・)σゲッツ
撮影距離がたまたま、
バランスがいい可能性もある。
バランスがいい可能性もある。
そこで、
ほんの少し撮影距離をつめてみた。
再撮影
再撮影
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
自分の想定が勝利した瞬間o(*^▽^*)o
それぞれをトリミングして
お見せすると
次回は、
この方法で、
この方法で、
色々な撮影距離を撮影して、
この方法が、
この方法が、
一番のイイかを検証した映像に、
続きたいと思う。
こんな瞬間に、出逢えるからモニターテストはやめられない(笑)