白トビしないぞφ(・ω・ )メモメモ Nauticam A7ハウジング

 
SONYα7のブログの更新を
忘れていた訳ではありませんが、
久々の更新になります<m(__)m>
 
 
発色の性能は、
流石、
センサーの配給メーカーのデシタルカメラだと、
感心するほどのレベル
フルサイズで、
24Mでは、
多分、現在、最高だと思う。
 
 
そこで、
ワザと、
デシタルからの不得意な
白側『オーバー側』
チェックできる被写体を探した。
 
白いウミウシを見つけて、
撮影距離を最短にして、
ピーキングを使い
最短撮影を行った。
イメージ 1
撮影データ
Mモード
Av (絞り数値)      11.0
Tv (シャッター速度)         1/125
ISO感度              100
ニコノスシンクロコネクターマニュアル同調
イノンZ-240タイプ4 マニアル-1発光 色温度変換フィルター[4900K]
イノンZ-240タイプ4 マニアル-2発光 色温度変換フィルター[4900K]
ホワイトバランス 4900°K
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
白トビ
まったくおこしていない
φ(・ω・ )メモメモ
 
このレベルで、
撮影できるカメラは、
自分の経験では、
キタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━
 
 
 
コレなら、
広角撮影では、
かなりの武器になると言える。
 
 
しかし、
レンズと相性では、
最短側で使うと、
周辺画像が、かなり流れる。
 
 
フィルムレンズの広角用
使用すると良く起きる現象なのだが、
この組み合わせは、
他のフルサイズデシタルカメラより、
良好な印象である。
 
初めて、
許せる範囲の
デキといえるφ(・ω・ )メモメモ
 
 
使ったレンズ
SEA&SEA 12mmフィッシュアイレンが、
当時でも、
『知る人ぞ知る』レベルの
マイナーレンズ
 
あくまでも、
このレンズを持っている前提で、
初めて成り立つ組み合わせorz
 
 
一般的とは、
言いがたい⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
 
 
 
 
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