『ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要に「考察編」φ(・ω・ )メモメモ2 Nauticam RX100III 水中ハウジング』で、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19557676.html
考えついた、
方法が、正しい答えなのか
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19557676.html
考えついた、
方法が、正しい答えなのか
水中の検証二回目のアップです。
今日も、
画像チェックをしたい人のために、
なるべく大きな画像サイズにしている為に、
数枚で、終ってしまうとおもいます<m(__)m>
なるべく大きな画像サイズにしている為に、
数枚で、終ってしまうとおもいます<m(__)m>
33mm(35mm判換算)相当
液晶画面では、
ケラレ現象は、
ケラレ現象は、
まったく、見られなくなったのに、
大きく現われる。
実際の撮影映像で、画像に、歪みが確認できる。
前回と同じ現象
実際の撮影映像で、画像に、歪みが確認できる。
前回と同じ現象
35mm(35mm判換算)相当まで、ズームした。
撮影データは、変更していない。
撮影データは、変更していない。
水中での画像確認では、
まったくケラレ現象も、
まったくケラレ現象も、
画像の歪みも、
確認できなかった。
コレで、確定した。
水中の屈折率を
ワイコンで変更して、
フラットポートで、
空気のフラットな画面に無理あり変更して、
空気の層を超えてから、
レンズを通す為
周辺画像は、相当影響が出て、
センサーが大きい為に、
そのまま、
ワイコンで変更して、
フラットポートで、
空気のフラットな画面に無理あり変更して、
空気の層を超えてから、
レンズを通す為
周辺画像は、相当影響が出て、
センサーが大きい為に、
そのまま、
記録される為に起きる現象(@g@)b
画像アップ制限です<m(__)m>
すみません<m(__)m>
続きは、次回へ