問題発生orz 水中モニター開始 Nauticam RX100III 水中ハウジング

 
以前

ハリ魔王が、
購入検討する
気になる機材として、紹介した。

サイバーショット DSC-RX100M3
Nauticam RX100III 水中ハウジング
の組み合わせ
 
フィッシュアイ社から、
水中モニターのお話が
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
 
 
ハリ魔王は、
こんな
イメージ 1
シンプルな組み合わせで
モニターテストを開始
考えた。
 
 
 
陸上テストを始めて、
直に大問題が発生
 
 
大げさと、笑われそうだが、
イノンのストロボが同調発光しない!!(゚ロ゚屮)屮
 
何度基本的なチェックをしても、
同調発光しない。
 
 

水中撮影機材初の方だったら、
パニックになるだろう。
 
 
原因は、
イメージ 2

Nauticam設計変更で、
イノンの二つ穴の光ケーブルソケットをしっかり
差し込むと、光が入り込む場所がふさがれてしまう。
 
 
ソケットを緩めに、差し込めば、発光はしたが
不安定な同調
S-TTLが正確に使えていない状況
 
 
このまま
初心者が使ったら(゚д゚lll)アブナッ
どうして、綺麗に写らないか
解からなく、問題解決も、難しいだろう。

サイバーショット DSC-RX100M3
Nauticam RX100III 水中ハウジング
の組み合わせに、
イノンの外付けストロボを使用する場合の
いくつかの解決方法がある。
 
一つ目は、
新しく全て購入するなら
Nauticamの専用光ケーブルを使用する。
 
 
 
すでに
イノンの光ケーブル持っている場合は、
フィッシュアイ社に、
連絡して相談の上
イノンのケーブルに、
他社パーツを使い加工してもらう方法
しかし、
法律的に考えると、
この瞬間に、
PL法上の権利を放棄しなければならなくなる。
 
 
 
最後の方法
一つ穴のアダプターを使用する。
2014.10.1確認現在
イノン社は、一つ穴のアタプターは、生産していない。

流用できるのは、
ニコンミラーレス用のアダプターが、一番、安全だろう。
オリンパスも、流用できるが、
穴を綺麗に、開ける手間がかかる。
 
 
自分は、今回のテストは、
ニコンミラーレスのタイプを使用して
モニターテストをした。
 
 
次回は、
サイバーショット DSC-RX100M3+
Nauticam RX100III 水中ハウジングに、
Nauticam スーパーマクロコンバージョンレンズSMC-1
Nauticam Multiplier-1を使った
陸上テストをお見せしたいと考えている。
「新型クローズアップレンズ 」リストに、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/folder/608684.html
アップの予定である。
 
Nauticam スーパーマクロコンバージョンレンズSMC-1
Nauticam Multiplier-1使用に、
大ヒントをくれた
テストになったからだ。
 
 
 
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* 追記です。
SEA&SEAのアダプターも、使用できる事を後日、気がつきました<m(__)m>
この商品が、最も、手に入りやすいと思われます。