営業さんに、
ブースの端に呼ばれました。
ブースの端に呼ばれました。
そこにあったのが、
まだ試作品のフォーカスライトです。
まだ試作品のフォーカスライトです。
一般のダイバーで、
水中写真をする方には、
水中写真をする方には、
何故と思う方が多いと思います。
また、
イノンのストロボなどの
イノンのストロボなどの
内蔵フォーカスライトを使えばいいのだが、
ライティングを工夫すると、
被写体にあたらない場面ある。
ライティングを工夫すると、
被写体にあたらない場面ある。
そんな時、
ポートから、
真っ直ぐに当たる位置に、
付けるフォーカスライトは、
欠かせない場面は確かにある。
しかし、
ハリ魔王は、
ポートから、真っ直ぐな位置からライトをあてると、
撮影する生物が、光に、
撮影する生物が、光に、
捕食生物と勘違いをする為か
表情が硬くなってしまうので避けている。
また、
早朝や、夕方の産卵行動では、
その光で、行動を止めてしまう。
そんな時に、役立つのが、
赤い光φ(・ω・ )メモメモ
しかも、この試作品
ストロボ光に、
ストロボ光に、
反応して、
消光するφ(・ω・ )メモメモ
これは、期待の新製品になってほしいものです。
自分は、
もっと、
拡散で、ヤワラカイ光がお好みですね。