「FUJIFILM XQ1」用の水深40m対応プロテクター発売が、発表になった。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140114_630614.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140114_630614.html
最近の純正プロテクターのあるコンパクトハウジング(ノ∀`) アチャー
その為、
水中では、使用できない機能がいっぱいなんてものもある。
水中では、使用できない機能がいっぱいなんてものもある。
このFUJIFILM XQ1「 いいとこ取りのスタイリッシュコンパクト」 を読んで、興味がうまれた。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20131107_622403.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20131107_622403.html
XQ1/富士フイルム公式HP.から、主な仕様を見て、
これは是非実物を見たくなり、ヨトバシカメラのカメラ専門館にいった。
本来のカメラをほしい人向けに、
作られている。
たとえば、
良く自分のブログで、水中で多用する
良く自分のブログで、水中で多用する
追尾AFは、ボタン操作で作動して、
その精度は、
その精度は、
今までのテストモニターしたコンデシ中
持つとも優れている。
持つとも優れている。
AFスピードは、
ミラーレスの高級タイプより、遅いが、
追尾の精度は、XQ1の方が優れているかも知れない。
ミラーレスの高級タイプより、遅いが、
追尾の精度は、XQ1の方が優れているかも知れない。
通常、撮影を終了して、
追尾を継続すると、
時間と共に、
追尾を継続すると、
時間と共に、
どんなモデルでも、
追尾エリアが、最初の設定場所から
外れて会わせ易い場所に段々に、
変わってしまうものである。
追尾を続行するφ(・ω・ )メモメモ
フラッシュのX接点の設定
シャッタースピードも無い(@g@)b
ISO感度も、100からの設定
これは、広角撮影で、
今までは、
今までは、
不可能なほど明るい浅瀬で、
ストロボ撮影ができるかも
ストロボ撮影ができるかも
知れないキャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
ヨドバシカメラを出て
すぐに、I社の開発担当者に連絡
すぐに、I社の開発担当者に連絡
やはり、
彼も、気が付いてました。
彼も、気が付いてました。
すでに、陸上テストのデータ蓄積済み
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
プロテクター発売後、
パーツの取り付けアダプターを開発するそうです。
パーツの取り付けアダプターを開発するそうです。
もちろん(*´ェ`*)v
モニターテストをお願いしました。
モニターテストをお願いしました。
カスタム(Cモード)にハリ魔王モードを登録出来る様に、発表できれば良いな(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
今から、モニターテストが待ち遠しいです。
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