FUJIFILM ブースにはワクワクが 水中使用を前程とした目線で、見学 CP+2014

すみません<m(__)m>
ドンドンアワ*1ワワ
 
ブログ更新したい事があるのに、
ウィルス性の胃腸炎で、ダウンしていました。
 
 
そこで、
CP+の報告ブログは、短縮スタイルに変更しました。
 
次に、興味があったブースはFUJIFILMです。
イメージ 1
FUJIFILM X-T1の展示で
人だかりができていました。
陸上用を探しているなら、
ここで、自分も、足止めですが、
主な仕様をチェックしたので、混雑を避けました。
 
発売になれば、販売店で見られますからね。
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_t1/specifications/
後回しにしたのは、
フラッシュ同調速度:1/180秒以下で、
ISO100は、拡張感度設定な事
さらに、フラッシュが大きすぎて
ハウジングが大きくなってしまいますorz
 
 
水中での発色など画質は、
間違えなく一番なんですが、
水中に向く設計にはなっていません。。。(〃_ _)σ∥
 
 
ブースの中に、入って驚きマシた
XQ-1用プロテクターWP-XQ1に、
イメージ 2
イノンの関連商品が展示されています。
 
翌週
これらの発売前のモニターテストを
お願いしてあったので、
感覚的に、使えるのかをチェックと、
WP-XQ1を持ち上げて、試そうとしたら、
内蔵フラッシュが開いていませんorz
 
そこで、スタッフさんを探したら
対応してくれた方が、
プロテクターWP-XQ1の開発企画の方でした。
 
その場で、いくつか気が付いた点を話し
展示された動画を一緒にみて
イノンのモニターテストが、終わったらご連絡する事になりました。
 
病気のために、
モニター結果をアップが遅れそうなので、
感想だけ先に、
現行モデル中
水中写真勉強用コンデジ№1のお勧めモデルです。
特に、広角向きです。
マクロは、
常にイノンのクローズアップレンズ『UCL-100LD』が、
http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=391&reno=no&oya=391&mode=msg_view&page=0
必要です。
 
 
 
 
さて、
今回見に来たのは、このレンズ
イメージ 3
「XF10-24mmF4 R OIS」です。
マクロ時の最短撮影は、24cmなので、
ワイドマクロ撮影も、可能
しかし、
10mmはフィッシュアイではなく
水平画角100°
そのままでは、水中で少し広角としては
不満ですorz
 
しかし
イノン『ドームレンズユニットII for UWL-H100』を
http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=303&reno=no&oya=303&mode=msg_view&page=0
ポートに使えば、
最短撮影も、画角も稼げて
セミフィッシュアイ以上の性能に
水中でならないかと密かに、
考えながら見ていました。
 
 
 
にほんブログ村
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ
https://photo.blogmura.com/p_underwater/

*1:゚゚дд゚゚