「UCL-100LD」を取り付けたW側映像 イノン 富士フイルムXQ1/WP-XQ1対応製品

水中で、
「UCL-100LD」を取り付けたW側に、
ズームを動かしてみた。

XQ1/WP-XQ1の組み合わせでは、
ケラレがおきずに、撮影できるようである
 
そこで、
確認できそうな、被写体を探した。
カイメンの中から、顔を出している
オキゴンベの幼魚を見つけた。
イメージ 1
カメラを急に、近づけた為に、後ろを向いてしまった。
しかし、
四隅まで、想像以上に、シャープな映像に、驚く
T側の最短撮影距離が、
50cmと遠いい
XQ1には、
普段の生き物撮影には、
イノン 超高倍率クローズアップレンズ「UCL-100LD」
http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=391&reno=no&oya=391&mode=msg_view&page=0
つけたままで良いようだ。

ブログ用に、
こちらを向くまで待って、
再度、撮影した。
イメージ 2
ここで気が付いた。
 
陸上では、暗がりを作っても、
安定している追尾AFが不安定になった
 
そんな印象なので、
ワザと暗い場所に隠れるオキゴンベ
T側にして試して見ることにした。
 
 
 
 
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