今回は、
一本しかテスト撮影が
出来ていない。
一本しかテスト撮影が
出来ていない。
入れたSDカードが、エラーになってしまった。
見せられる写真は、
現在極端に少ないm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
現在極端に少ないm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
今までのデータの確認だったので、
初めから、完成度の高い画像を狙った。
初めから、完成度の高い画像を狙った。
いつものS100用ハリ魔王モードに、
陸上テストでマクロ撮影で
一番良いと判断した
陸上テストでマクロ撮影で
一番良いと判断した
85mmマクロ相当を選択した。
フィッシュアイ営業さん発見の方法で、
AF撮影で撮影した。
AF撮影で撮影した。
ストロボは、D-2000一灯で順光で
大瀬のトガリモエビを撮影
大瀬のトガリモエビを撮影
最短付近で撮影しても、この結果をえられた。
被写体の後ろ側が抜けている場面で、
AF撮影成功率は、3枚に1枚なので、
十分な成功率である。
AF撮影成功率は、3枚に1枚なので、
十分な成功率である。
被写体の前後に、
AFを止める物があっても、
一発で、
AFを止める物があっても、
一発で、
ツリフネキヌヅツミに、ピントが合った。
慣れた人が、
S100の追尾AFを使うよりは、
撮影時間がかかる。
S100の追尾AFを使うよりは、
撮影時間がかかる。
同クラスとしては、普通のレベルに感じた。
しかし、
この二つの映像から、
お解かりいただけるだろうφ(・ω・ )メモメモ
この二つの映像から、
お解かりいただけるだろうφ(・ω・ )メモメモ
画像力がかなり進歩している
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
現行モデル中で、
水中撮影一発で、
ここまで撮影できるモデルは、
水中撮影一発で、
ここまで撮影できるモデルは、
久しくモニターテストしていない。
どうも
自分が、使う前提で、
Sシリーズは、
自分が、使う前提で、
Sシリーズは、
見て行ってしまうので、厳しく評価しがちだが、
中身の値段を考えると、
本当に、良く出来たモデルと言えよう。
中身の値段を考えると、
本当に、良く出来たモデルと言えよう。
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