さあ、
イヨイヨ、
陸上テストの本命
イノンD-2000タイプ4との同調テスト
イヨイヨ、
陸上テストの本命
イノンD-2000タイプ4との同調テスト
最初の基本の組み合わせは
S100で
ハリ魔王モードとして、
S100で
ハリ魔王モードとして、
組み合わせている組み合わせで行い。
陸上撮影なので、タッチ画面を使った。
W端24mm相当で、
内蔵フラッシュだと、当たりムラが起きた
5cmほどの距離で撮影してみた。
内蔵フラッシュだと、当たりムラが起きた
5cmほどの距離で撮影してみた。
ムラ無くきれいに、ストロボ光が、当たった。
手前側四隅には、フラットポートによる
画像の乱れが起きる。
24mm相当の最短側撮影による
W側マクロの性能が理解できた。
自分に、必要なテストは、この時点で終了
手前側四隅には、フラットポートによる
画像の乱れが起きる。
24mm相当の最短側撮影による
W側マクロの性能が理解できた。
自分に、必要なテストは、この時点で終了
ここからは、ブログ用に確認のために撮影した。
いっぺんに、アップしたいので、
ファイルサイズを小さくしてお見せする。
ファイルサイズを小さくしてお見せする。
24mm相当最短は、
D-2000一灯では、当たりムラが起きた。
PowerShot S120+Nauticam S120は、
コンパクトな事も、
特徴の一つ
ワザワザ、2灯にして光をまわすために、
大きな組み合わせと変わらない様にすることも
PowerShot S120+Nauticam S120は、
コンパクトな事も、
特徴の一つ
ワザワザ、2灯にして光をまわすために、
大きな組み合わせと変わらない様にすることも
無いので、
この使い方は、限定された場面に、
する方がいい事を
示唆している。
この使い方は、限定された場面に、
する方がいい事を
示唆している。
28mm相当も
24mm相当と同様の結果
35mm相当は、前ピンになってしまった<m(__)m>
ここから、
D-2000のストロボ光の回りこみが、安定した。
これは、35mm相当が、
水中で、使い道が多い事を示している。
これは、35mm相当が、
水中で、使い道が多い事を示している。
50mm相当
内蔵フラッシュの時と同じ_| ̄|○ il||li
本来、
本来、
標準レンズで、
一番、
撮影の勉強に向いているサイズなのだが(@g@)b
この撮影距離では、
マクロの勉強用としては、物足りない。
マクロの勉強用としては、物足りない。
イヨイヨ、
マクロの本格勉強は、
ミラーレス以上の方が、
ミラーレス以上の方が、
優れている時代がキタのかφ(・ω・ )メモメモ
85mm相当は、
マクロ撮影で、最も優れている画角
20cmまで寄れる撮影距離で、
この画角なら、
被写体の周りの環境まで、
20cmまで寄れる撮影距離で、
この画角なら、
被写体の周りの環境まで、
入れたマクロ撮影に向いているだろう。
クローズアップレンズが、
クローズアップレンズが、
一枚あれば、
そこそこの被写体のアップも撮影できる。
そこそこの被写体のアップも撮影できる。
100mm相当
120mm相当
どちらも、30cmの最短撮影距離なので、
そのままでは、何も利点が無い。
そのままでは、何も利点が無い。
高倍率のクローズアップレンズを
取り付けての撮影時に、
ワークディスタンスを稼げる利点がある。
ワークディスタンスを稼げる利点がある。
Nauticam
イノン
・クローズアップレンズ「UCL-100M67」を
http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=391&reno=no&oya=391&mode=msg_view&page=0
使用しての撮影に、向いているだろう。
http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=391&reno=no&oya=391&mode=msg_view&page=0
使用しての撮影に、向いているだろう。
しかし、
ピーキング機能を使い
液晶上で、ピントのヤマを確認しながら、
マニアルフォーカスで、
クリストファーニューバードスタイルの置きピン撮影すれば(@g@)b
小さい被写体の撮影も可能になるだろう。
ピーキング機能を使い
液晶上で、ピントのヤマを確認しながら、
マニアルフォーカスで、
クリストファーニューバードスタイルの置きピン撮影すれば(@g@)b
小さい被写体の撮影も可能になるだろう。
このS120に搭載されているレンズは、
ワイドコンバージョンレンズ
魚魚目レンズや、
ワイドコンバージョンレンズ
魚魚目レンズや、
水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80との相性も、
優れていることで知られている。
優れていることで知られている。
現在、売られているコンデシの組み合わせ中
最も、色々な使い方が出来るモデルである事は、変わらないようである。
こうなると、
「追尾AF機能が無いさらに、タッチ画面orz PowerShot S120+Nauticam S120」で書いたorz
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18525620.html
追尾AFの廃止
ボタン操作の
「追尾AF機能が無いさらに、タッチ画面orz PowerShot S120+Nauticam S120」で書いたorz
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18525620.html
追尾AFの廃止
ボタン操作の
フォーカスエリアの変更機能の廃止は、痛い○|_| ̄ =3 ズコー
この時点では、
テンションは、下がったままであった。
テンションは、下がったままであった。
水中撮影をするまでは
にほんブログ村
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ
https://photo.blogmura.com/p_underwater/