付属の拡散フィルターのまま
最短撮影の画角確認をした。
最短撮影の画角確認をした。
24mm相当は、
先日のブログでお見せしたので、
先日のブログでお見せしたので、
28mm相当からお見せしたいと思う。
24mm相当同様、28mm相当の最短は
ポート前面にぶつかるほどの場所にある。
ポート前面にぶつかるほどの場所にある。
35mm相当も、
同じく、ポートギリギリに、最短があり、
実際に内蔵フラッシュのみで、
撮影できる10cmほどで撮影した。
同じく、ポートギリギリに、最短があり、
実際に内蔵フラッシュのみで、
撮影できる10cmほどで撮影した。
この撮影だと、
クマノミ単体撮影ぐらいに向いていそうな印象
クマノミ単体撮影ぐらいに向いていそうな印象
50mm相当に設定すると、
最短撮影距離は20cmになる
最短撮影距離は20cmになる
撮影した画像は、意外と遠い意事がわかる。
50cmで、撮影する利点は、なさそうな印象
50cmで、撮影する利点は、なさそうな印象
85mm相当に設定すと、
最短撮影距離は、20cmのまま
最短撮影距離は、20cmのまま
50mm相当より被写体が大きく写せる
離れた物を嚇かさずに、
離れた物を嚇かさずに、
撮影するのに、
向いているようである。
また、ボケも、有効に使えそうな雰囲気
100mm相当に設定すると、
最短撮影距離は30cmになる。
同じく120mm相当も、
最短撮影距離が、30cmなので、
100mm相当を
100mm相当を
ワザワザ使う必要性は感じなかった。
また、
撮影距離が、
撮影距離が、
30cmとなると、
水中での実際の撮影では、
拡散板を使って、拡散した光は、
内蔵フラッシュのガイドナンバーを
水中での実際の撮影では、
拡散板を使って、拡散した光は、
内蔵フラッシュのガイドナンバーを
考えると
限界ギリギリの撮影になる。
限界ギリギリの撮影になる。
このテストから、
W側と、T側は、
外付けストロボなどの光源がないと水中撮影は、
かなり厳しいという結果になった。
W側と、T側は、
外付けストロボなどの光源がないと水中撮影は、
かなり厳しいという結果になった。
35mm相当から85mm相当なら、
撮影制限がかなりあるが、
内蔵フラッシュで撮影できる場面がだろう。
撮影制限がかなりあるが、
内蔵フラッシュで撮影できる場面がだろう。
しかし、これだけ限定されるなら、
外付けストロボを用意するほうが良いだろう。
外付けストロボを用意するほうが良いだろう。
次回は
イノンのストロボを付けて
データ撮影をする事にした。
イノンのストロボを付けて
データ撮影をする事にした。
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