前回までにお見せした。
トガリモエビと、ツリフネキヌヅツミの撮影から、
ローライトAFの強化は、
http://panasonic.jp/dc/gx7/af.html
水中での撮影でも、効果がある事が良くわかった。
トガリモエビと、ツリフネキヌヅツミの撮影から、
ローライトAFの強化は、
http://panasonic.jp/dc/gx7/af.html
水中での撮影でも、効果がある事が良くわかった。
初心者の普通に、
前回のまでの撮影で、
撮影全カットをお見せしたのは
モニター機一日目で、
自分が
モニター機一日目で、
自分が
どの程度撮影成功率かを知ってほしかったのだ。
イノンクローズアップレンズ UCL-165ADを付けた
テスト撮影と比較してほしい。
テスト撮影と比較してほしい。
今回も全カットをお見せします。
ピンボケもかなりある事を確認してほしい。
撮影倍率を上げて撮影すると、
被写界深度は、より狭くなる。
被写界深度は、より狭くなる。
オートフォーカスは、無限大側からピントを探す。
被写界深度が狭いので、
その中で、
その中で、
無限大側に近い場所にピントを持ってくる。
これは、
ほとんど全てのカメラで起きる現象
流石に、
ここまでの倍率になると、かなり厳しいことが判る。
この撮影倍率なら、
マニアルフォーカスで、
ピントを目で確認して
マニアルフォーカスで、
ピントを目で確認して
撮影する方が、やはり良いようである。