追尾AFで、最短撮影チャレンジ開始　プロモ・ファクトリーパナソニック LUMIX GX7 水中ハウジング

イノンクローズアップレンズ　UCL-165ADを取り外して、
ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8だけで、
撮影でる最短撮影の練習をした。

ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8は、

等倍撮影ができるので、
35mm換算にすると、2倍撮影になる。

まずは
イロカエルアンコウの幼魚を

最短付近で狙った。

3枚撮影した。

自分のレベルで、3:1の確率なら十分な確率

続いて
セロガタケボリを最短で狙った。
最短を越えた、あたりのフォースの対応を調べた。

その後、追尾AFを維持して、

最短を越えた、あたりのフォースの対応を調べた。

今までのパナソニックのどのモデルより早く警告がでるφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ

警告中にシャッターを切っても、シャッターは切れた。

後ピンの映像が撮影されたφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ

今までなら、

ピンボケで撮影される

φ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ

最短ギリギリの場所で、追尾AFさせると、
今までのカメラなら、フォーカスをあきらめて、
無限大になってしまう場面でも、
オートフォーカスを続ける事には
脱帽である。

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