いつもの様に、
カメラを預かったら、
陸上で、
水中で、使いやすい性能が、搭載されていないか
カメラを預かったら、
陸上で、
水中で、使いやすい性能が、搭載されていないか
カメラを確かめていく\(^o^)/
そこで、
最悪な結果を発見⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
最悪な結果を発見⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
S100では、
使いやすい機能であった。
高性能な追尾AFの仕組みが搭載されていない。
説明書には、何処にも、書かれていない。
使いやすい機能であった。
高性能な追尾AFの仕組みが搭載されていない。
説明書には、何処にも、書かれていない。
後日、
フィッシュアイ社から、
メーカーに、問い合わせしてもらったが、
S110から搭載されていないという返答○|_| ̄ =3 ズコー
フィッシュアイ社から、
メーカーに、問い合わせしてもらったが、
S110から搭載されていないという返答○|_| ̄ =3 ズコー
確かに、
シャツターボタンにスプリングの入った┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
純正プロテクターでは、半押しが難しくて、
この機能を使いこなすのは、相当難しい。
シャツターボタンにスプリングの入った┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
純正プロテクターでは、半押しが難しくて、
この機能を使いこなすのは、相当難しい。
惜しい機能の廃止である。
この瞬間
ハリ魔王は、テンションが下がってしまった。
ハリ魔王は、テンションが下がってしまった。
仕方なく
以前、G10時代のフォーカスエリアを一点にして、
ボタン操作で、動かそうとした !!(゜ロ゜屮)屮
フォースエリアの移動ができないェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
タッチ画面のみの変更しかできないではないかε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
以前、G10時代のフォーカスエリアを一点にして、
ボタン操作で、動かそうとした !!(゜ロ゜屮)屮
フォースエリアの移動ができないェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
タッチ画面のみの変更しかできないではないかε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
純正プロテクター・
ハウジングに入れると、
フォーカスの位置の変更が
フォーカスの位置の変更が
できないという事\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ
これも、フィッシュアイ社を通して
キャノンに問い合わせしてもらった。
キャノンに問い合わせしてもらった。
出来ないとの返答である。
この時点で、
普通のダイバーには、
普通のダイバーには、
相当、難しいカメラの印象。。。(〃_ _)σ∥
H.T.M.マリンサービスで、開催している
NAUI DIGITAL CAMERA SPECIALTY COURSEのお勧めモデルから、
はずそうかと考えた。。。(〃_ _)σ∥
NAUI DIGITAL CAMERA SPECIALTY COURSEのお勧めモデルから、
はずそうかと考えた。。。(〃_ _)σ∥
後日
長年の友人のフィッシュアイの営業さんが
エリア移動が出来なくても、
マクロでピンあわせがしやすい
裏画面を発見した。
S100よりは、劣る方法だが、
これなら、慣れれば何とかAF中心に撮影ができるだろう。
長年の友人のフィッシュアイの営業さんが
エリア移動が出来なくても、
マクロでピンあわせがしやすい
裏画面を発見した。
S100よりは、劣る方法だが、
これなら、慣れれば何とかAF中心に撮影ができるだろう。
流石に、
自分が、発見した裏画面ではないので、
この場での発表を控えさせていただくo(_ _)oペコッ
自分が、発見した裏画面ではないので、
この場での発表を控えさせていただくo(_ _)oペコッ
Nauticam S120を購入してね
保障番号を言えば、教えてくれるだろう。
保障番号を言えば、教えてくれるだろう。
後日発表する
『ハリ魔王のカンニグペーパーS120版』の
登録と同じように、
それを登録すれば、撮り易くなるだろう。
『ハリ魔王のカンニグペーパーS120版』の
登録と同じように、
それを登録すれば、撮り易くなるだろう。
さて、
少し脱線してしまったが、
テスト時には、これらの情報が無いので、
MFのフォーカスにして
ビデオカメラでは、標準装備になってきている。
ピーキング機能を使う事にした。
少し脱線してしまったが、
テスト時には、これらの情報が無いので、
MFのフォーカスにして
ビデオカメラでは、標準装備になってきている。
ピーキング機能を使う事にした。
そうなると、
純正プロテクターは、
背面のコントローラーホイールをケースの外から操作できないので、
いくつかの操作をして、
コントローラーリングを変更して使う。
ただでさえ
複雑な操作になり、
便利な機能が、使えないとなると、
ハウジングの選択は、よく考える必要があると思う。
複雑な操作になり、
便利な機能が、使えないとなると、
ハウジングの選択は、よく考える必要があると思う。
前置きが、長くなってしまったが、
最近のハウジングでは、すでに当たり前になりつつあるが、
内蔵フラッシュは、外つげストロボの発光信号を送るための物と考えた設計が多い。
最近のハウジングでは、すでに当たり前になりつつあるが、
内蔵フラッシュは、外つげストロボの発光信号を送るための物と考えた設計が多い。
今回のNauticam S120は、
M67レンズマウント仕様
67mm径のクローズアップレンズ・ワイコンなどが、
67mm径のクローズアップレンズ・ワイコンなどが、
使える。
さらに、
さらに、
M52マウントへサイズ変更できる
アダプターリングを付属しているので、
オリンパスのクローズアップ・ワイコンなども、使用できる。
オリンパスのクローズアップ・ワイコンなども、使用できる。
しかし、
その為に、
淵が大きく張り出したポートになっている。
その為に、
淵が大きく張り出したポートになっている。
最短では、
w側は、内蔵ストロボでは、ポートによるケラレが起きると見ただけで判る。
w側は、内蔵ストロボでは、ポートによるケラレが起きると見ただけで判る。
次回は、どの様になるかお見せしたいと思う。
Nauticam S120だけでなく
本格的な撮影ができる機材では、
外付けストロボは、不可欠な装備な事を判りやすくしたいと思う。
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