ニューモニター開始 OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053

闘病生活のためorz

モニターテストしたいカメラのも、全然できなかった。
 
春に、発売のモデルの中で、
気になっているが、
入門物は、後回しにしてきた。
 
 
 
 

 
 
 
 
「TG-2+PT-053の実力をリポート」は、
http://fotopus.com/marine/impre/tg2+pt_053/index.html

「TG-2+PT-053の実力をリポート」
ページ
生活防水に
「毛がはえた程度」
15m防水
(今まで同社モデルよりは、格段の進歩)
STYLUS TG-2 Tough
海水中で、むき出しで、
水中撮影をしている所から始まっている。
 
数回のスキンダイビングなら、
良いだろうが、
この使い方を中心に考えて撮影したら、
あっという間に、
カメラの寿命がくるだろう⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
 
 
一般レベルダイバーに
誤解を与えるのは、
どうかと思う。
 
 
プロテクターに入れて、
使うほうが、
ずーと安全て思うのだが
 
 
プロテクターは、
水中ハウジングではないので、
値段なりの精度φ(・ω・ )メモメモ

水没の頻度も、
ハウジングメーカー品に比べ。。。(〃_ _)σ∥
残念ながら、多いorz
 
 
でも、
この組み合わせなら、
そんな時、中身のカメラが、
水没で駄目になるリスクが少ない
そんな、
使い方で人気のシリーズの最新モデル
今までのタフシリーズは、
自分の印象は、
写りに難があったが、
このカメラは、今までの防水タイプカメラの中で、
最高の写り具合と、人気になっている。
 
 
プロカメラマンで、ガイドでもある友人が
本人のブログで絶賛している。
オリンパスすげー!! 」

http://ameblo.jp/hero-b/entry-11610794606.html
 
 
また、
「TG-2+PT-053の実力をリポート」では、
水中は、
純正のストロボとの
組み合わせでの説明が中心orz
 
 
OLYMPUS純正フラッシュは、
オリンパスのカメラとしか、
同調調光しないから
その後の水中機材の購入を考えると
自分は、お勧めしない。
 
 
 
汎用性が無い事は、
ただでさえ高い水中機材では、
その後を考えた場合、
リスクが高いと思うのが、
一般ユーザーの感覚ではないか
 
 
今流行の
ビデオライト撮影
イメージ 1
 
 
イノンのストロボとの同調イメージ 2
 
 
例は、詳しく発表されていない。
 
 
そこで、
OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053のみの組み合わせで、
撮影可能な範囲からはじめ
それらの撮影のコツをつかみ
お見せしていければなと思う。
 
 
 
自分の闘病が無ければ、
発売と共にテストできたのに、
こんなに、遅くなり申し訳なく思う<m(__)m>
 
 
 
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