社外品の予備のバッテリーと、チャージャを買った。
OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughは、
本体に、
本体に、
専用コードを取り付けて、
バッテリー充電するタイプが、
購入時に、同封されている。
購入時に、同封されている。
普通の陸上のユーザーなら、
バッテリーを頻繁に交換する事はないだろうが、
バッテリーを頻繁に交換する事はないだろうが、
水中で、使用すると、
内蔵フラッシュを使い
2ダイブ中スイッチを入れたままにして
内蔵フラッシュを使い
2ダイブ中スイッチを入れたままにして
撮影を続けると
エキジット前には、
エキジット前には、
バッテリーがなくなってしまう可能性がある。
モニターテスト中に、
バッテリー容量が意外と少ないことに、
気が付き予備の必要性に気が付いた。
気が付き予備の必要性に気が付いた。
バッテリーの寿命を考えると、
一度、カメラが、作動しないまで、放電して
チャージするのがイイ
一度、カメラが、作動しないまで、放電して
チャージするのがイイ
自分は、中途半端にバッテリー残がある時は、
動画ボタンを押して、
空回して放電させる。
チャージして、満電を作り出して、
バッテリーを入れた瞬間
そのトラブルは、起きたェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
バッテリーを入れた瞬間
そのトラブルは、起きたェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
作動しない＼(゜ロ＼)ココハドコ
(／ロ゜)／アタシハダアレ?
しかも、入れたバッテリーは、
最初に同封されていた
最初に同封されていた
純正品の方である○|＿|￣ =3 ｽﾞｺｰ
原因は、電池が、
逆さまにも入る事
もちろんね
取り扱い説明書には、
その説明がありますが
注意が、
大きく印象的に書かれていません。
さらっと、
さらっと、
読んだら、まったく気が付きません。
正しい入れ方例
ニコン・キャノンなどなら、
取り扱い説明書で明確に、
取り扱い説明書で明確に、
注意する様に書かれていますし、
それ以前に、逆さまに入る
間抜けな設計には、なっていない。
それ以前に、逆さまに入る
間抜けな設計には、なっていない。
こういう所が、
詰めが甘いのが
詰めが甘いのが
同クラスに、無い特徴を採用するのにねorz
STYLUS TG-2 Toughを使う方は、
十分、注意されたし ┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
十分、注意されたし ┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
