OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughの
ワイド側は、
ダイバーのスナップで、顔を撮影する程度では、
大変向いている画角だ。
(35mm換算25mm相当)
ダイバーのスナップで、顔を撮影する程度では、
大変向いている画角だ。
(35mm換算25mm相当)
そのままで、
カマスの大群を撮影すると
カマスの大群を撮影すると
こんな風に、撮影できる。
通常のワイコンを付けての撮影と比較して
画角にそんなに差がおきない。
純正のワイコンを使う必要性は、感じなかった。
画角にそんなに差がおきない。
純正のワイコンを使う必要性は、感じなかった。
差を感じる画角なら、
一気にフィッシュアイワイコンを
一気にフィッシュアイワイコンを
使っての超広角撮影がいいと考えた。
装着して、
ワイドコンバージョンレンズ「UWL-H100 28M67 Type2」と、
「ドームレンズユニットII for UWL-H100」を
ワイドコンバージョンレンズ「UWL-H100 28M67 Type2」と、
「ドームレンズユニットII for UWL-H100」を
組み合わせれば、
広角な『セミフィッシュアイ撮影』が可能だ。
広角な『セミフィッシュアイ撮影』が可能だ。
重量よりも重たくなってしまう。
画質では、
TOP1なのだが、
価格・大きさから考えて
初心者ダイバーには、お勧めとは言いがたい。
TOP1なのだが、
価格・大きさから考えて
初心者ダイバーには、お勧めとは言いがたい。
そこで、
自分は、
FIX フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-28M52Rを
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/fe_uwl28m52/index.html
テストしてみたかった。
自分は、
FIX フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-28M52Rを
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/fe_uwl28m52/index.html
テストしてみたかった。
このレンズなら、
価格も、
装着した時に、小さくなる。
実際の撮影では
こんな雰囲気で撮影できる。
また、
イサキの群れも、
イサキの群れも、
四隅に歪みが若干目立つが、
問題ない範囲でないか
コンパクト性を
優先する組み合わせなら、
十分ありな組み合わせだと思う。
十分ありな組み合わせだと思う。
しかし、
使うためには、カメラの設定を変える必要がある。
次回以降説明していきたいと思う。