お待たせしました<(_ _)>

OLYMPUS Tough TG-5+PT-058の

モニターテスト再開です。
現在も、
OLYMPUS Tough TG-5+PT-058のデリバリー

安定していませんね。
問屋さんの話では、
6月下旬のオーダーから、
待っている方も、いるそう
です。
です。今回の本格チェックで、
OLYMPUS Tough TG-5は、
待つのに十分価値のある入門機であると、
太鼓判が推せるもの
でした。
でした。PT-058とのセットが、
入荷待ちをまねいているので、
予算に余裕がある方は、
カメラ量販店で、
OLYMPUS Tough TG-5の本体のみを
入荷待ちの予約をして、
ハウジングを
Nauticam TG5ハウジングを
選択する方法もありだと思う。
ハリ魔王は、
今回のテストで、
イノンストロボとの相性をチェックしたが、
純正のOLYMPUS UFL-3を使うより、
撮影表現力が広くなるので、お勧めと言える。
RCモードを使用すると、
TTL調光をしての連射力は、向上するが、
ホワイトバランスが、固定されて
しまう。
しまう。TG-4の
高画素記録センサーから、
折角
画質力を優先した

センサーにしたのに、変更したのに、
水中で、その恩恵をほとんど得られない。
陸上で、
昆虫写真などのネイチャーフォトを
撮影する人たちに話題なのに、
その部分を使う事が出来ない。
まあ、
カメラ任せで、水中モードをそのまま使うなら、
OLYMPUS UFL-3の方がイイだろう。
イノンのストロボを使うからこそ有利な点まで、
話を進めていきたいと今回は、考えている。
では、
まず、
ハリ魔王が
今回のOLYMPUS Tough TG-5+PT-058で、

モニターセットをくみ上げた組み合わせについて
解説していきたいと思う。
ストロボは、
イノンS-2000を
選択した。
選択理由は、
2017.11現在、唯一の現行販売モデルであるからである。
新製品との組み合わせで、
初心者が、
すべて、購入できる物で組み合わせる必要があると考えた。
性能部分のお話では、
発売が終了した、D-2000タイプ4でも、
同等の撮影が可能であるだろう。
このモデルを持っている方のカメラ買い替えなら、
そのまま、使う事ができる。
と言うより
ハリ魔王の好みからすると、お勧めは、D-2000タイプ4である。
来年の春以降ぐらいには、
新型が登場してほしい物である。
ワイドコンバージョンレズは、
本格チェック一回目であるので、
慣れた自分のレンズ
ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type2
イノンステップアップリング 52-67を使って

取り付けてテストした。
結果からもっと軽量化をするのなら

OCEAN'S FAMILY
魚眼クンTGという
選択もありだし、
ステップアップリングを使わないで取り付けできる

今までにない、24mm時に画角150°
WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52Rも
有かもしれないφ(・ω・ )メモメモ
WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52Rは、
まだ、未テストなので、チャンスがあれば試して見たいと思う。
アクセス制限です。
続く