OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughに、
FIX フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-28M52Rを
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/fe_uwl28m52/index.html
そのまま付けるて撮影すると、
OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughのワイド側は、
35mm換算25mm相当のため
FIX フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-28M52Rを
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/fe_uwl28m52/index.html
そのまま付けるて撮影すると、
OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughのワイド側は、
35mm換算25mm相当のため


ポートフードの映りこみ
そして、四隅には、ケラレが発生する。

そして、四隅には、ケラレが発生する。
通常は、そのまま撮影して、
後日、パソコンで、トリミング処理をするか、
後日、パソコンで、トリミング処理をするか、
撮影時に、この現象が、起きない場所へ
T側に、ズームする必要がある。

T側に、ズームする必要がある。
水中で、
毎回、この動作をスイッチonに、するだびに行うのは、かなりわずらわしい。
毎回、この動作をスイッチonに、するだびに行うのは、かなりわずらわしい。
トリミングも大変であるorz
それを設定すると、
FIX フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-28M52Rでも、
丁度いい具合だと判った。
FIX フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-28M52Rでも、
丁度いい具合だと判った。
設定方法は、
撮影モードによって、
撮影モードによって、
変更ができない場面があるので、
ここでは、可能な
ここでは、可能な


Aモードに、
撮影ダイヤルを設定してから、開始する。
メニュー画面から撮影メニュー2を選択して、

カスタムモード登録を選択してokをクリックする


リモートフラッシュと、コンバージョンレンズの
選択画面が、現われる。
コンバージョンレンズを選択して、

okをクリックする


選択するレンズの種類が表示される


PTWC-01を選択して

OKをクリックすると、
設定は完成





しかし、
この設定をすると、
カメラ始動させると、
自動でいつも
この設定をすると、
カメラ始動させると、
自動でいつも
35mm換算28mm相当になってしまうので、
コンバージョン無しのW撮影時には、
35mm換算25mm相当W端に、
35mm換算25mm相当W端に、
ズームし直す必要が生まれる。
しかし、
これを設定しておくと、
水中では、この様に、
これを設定しておくと、
水中では、この様に、

スイッチを入れてすぐに、撮影が可能になる。
次回は、
今までの撮影テストで、
ワイドに向くと感じた。
水中スナップと、
絞り優先を変更してイノンストロボを
同調させた映像の比較をお見せしたいと思う。
今までの撮影テストで、
ワイドに向くと感じた。
水中スナップと、
絞り優先を変更してイノンストロボを
同調させた映像の比較をお見せしたいと思う。